ODYSSEY Geopolitics & Business

玉と石との選別がカギ

 市場は必ずしも予測通りには動かないものだが、それにしても今回の株高には驚かされた人が多いのではないだろうか。とくに大きな材料が出たわけでもないのに、あれよあれよという間に安値からは20%以上も値上がりになったのだから、…

[ 2003/07/09 00:00 ] コメント(0)

グローバルなカネの動きに注目 合理的な判断で対応しよう

 相場とは本当に薄情なもので「もうはまだなり、まだはもうなり」という言葉通り、なかなか思い通りには動いてくれないものである。もういいだろうと考えて買うと更に下があるし、もういいころだと売ると更に上がるといった具合に投資家…

[ 2003/07/08 00:00 ] コメント(0)

多様化目立つ買いエネルギー

 株価上昇が社会に与える影響は、読者の皆様が考えているよりかなり大きいだろう。  今回の上昇のキッカケは外国の株高による外国勢の日本株買いだが、そのおかげで東証の時価総額は230兆円から266兆円へと36兆円も増加した…

[ 2003/06/26 00:00 ] コメント(0)

直接投資基本法の設定を望む

 「強気相場は絶望のなかで生まれ、懐疑のなかで育つ」とはよく言ったもので、政治は不況そっちのけで外交三昧、景気の実体は少しも改善されず、日経平均はとうとう最高値の5分の1にまで下げたところから、やおら首をもたげてきた。 …

[ 2003/06/19 00:00 ] コメント(0)

折角の株価上昇を無駄にするな、いまこそ政策転換を

 市場はいつも合理的な動きをするわけではないと当欄でも繰り返し申し上げているように、極端な方向に動いた後は必ず揺り戻しがくる。このところ東京市場も久方ぶりに上げ相場が続いているが、これは極端な弱気の結果日経平均が7,60…

[ 2003/06/13 00:00 ] コメント(0)

モヤモヤした気分を市場で晴らそう

 何となくこのモヤモヤした鬱陶しい気分を一掃出来る方法はないものだろうか。  それにはメリハリの効いた政策が一番なのだが、国会や政府の動きはいまの梅雨空に似て、むしろモヤモヤが募るばかり。なかにはいい方法も出てきている…

[ 2003/06/05 00:00 ] コメント(0)

「不」の字が多過ぎる日本

 「不」をキィワードにしていまの日本を見ると、将に「不可思議」列島と化していることがよくわかる。不思議で不快、不可解、不明、不信などたちどころに10や20はでて来るだろう。それにもかかわらず、その「不」への解決策がまるで…

[ 2003/06/02 00:00 ] コメント(0)

首相自ら「資産デフレ退治宣言」をするべき

 「りそな銀行」に公的資金が注入されることになった。 その昔「嬉しがらせて泣かせて消えた」という歌詞の演歌があったが、株価が下がる度に株価対策が叫ばれ、その都度小手先の対策が出て来て当面の危機を抑え込む。しかしその効き…

[ 2003/05/22 00:00 ] コメント(0)

鏡に化粧するより実体の改善を 真の株価対策は政策の総動員しかない

 どんな市場でも売買の自由が原則だが、日本の株式市場はどうもそうはなっていないようだ。株価が危機的水準まで下がってくると、その度に株価対策が叫ばれて、出て来る対策は売りを制限するものばかり。  つまり下がるのは売りが悪…

[ 2003/05/19 00:00 ] コメント(0)

政府は株を買い上げろ痛みの責任をとれ

 日本経済が元気だったころ、欧米の雑誌はこぞって旭日の日本を讃える一方で、如何に日本の脅威を封じ込めるかに躍起になっていた。英国の名門ケンブリッジ大学では日本語学科の人気が高く、なかでも日本経済を受講する学生が激増し、そ…

[ 2003/05/08 00:00 ] コメント(0)