ODYSSEY Geopolitics & Business

危機感の欠如こそが真の危機

 このところやたらTVなどで無責任に言い放しの輩が増えてきたようだ。景気の低迷や株価の下落はイラク問題のためとか、米英は第2のベトナム戦争の泥沼にはまるとか、したり顔でコメントして世の中を迷わせた連中は、これからどんな顔…

[ 2003/04/23 00:00 ] コメント(0)

世界が不安に怯えるいまこそ日本の出番

 「株が下がるのはイラク戦争のため」と竹中金融相はしたり顔でノー天気なことを言っていたが、自分にも大きな責任があるとはついぞ気がついていないところが恐ろしい。  本来金融担当大臣なら何故株が下がるのか、市場は何を不安視…

[ 2003/04/16 00:00 ] コメント(0)

大袈裟な悲観論を排す 戦争は世界不況にはつながらない

 世界の目がイラク戦争に向いてしまったために、経済や株価の悪化も全て戦争のせいにしてしまったようだ。 竹中さんなんかは戦争こそ諸悪の根源とばかりに、自分の失政を戦争に押しつけようとしているが、戦争が本当に世界経済を泥沼に…

[ 2003/04/12 00:00 ] コメント(0)

乱世をチャンスに変えるには

 開戦直後の大方の予想とは異なり、イラク戦争は意外に長引きそうだ。  敗色濃くなればさっさと軍服を脱ぎ捨て、民間人になりすます軍隊を相手に対し、民間人の犠牲を出さずにキレイに戦争をしようとする米英軍側も、これからずい分…

[ 2003/04/03 00:00 ] コメント(0)

政策変更のチャンス、雰囲気は整った

 戦争は人心をかきみだし不安を掻き立てるもの。 昨年来一体イラクはどうなるのか、国連は果たして上手く調停できるのか、原油価格はどこまで上がるのか、世界経済への影響はどうなのかなどなど、それこそ考え始めたら夜も眠れないほど…

[ 2003/03/27 00:00 ] コメント(0)

マクロはデフレだが、ミクロにチャンスが

 バブルを強引に潰した結果の資産デフレと中国の台頭による物価デフレが連動し、日本を深刻なデフレ不況に追い込んでしまった。 物価の下落は暮らしを豊かにするといったノー天気なデフレ礼讃論も、いまではすっかり影をひそめてしまっ…

[ 2003/03/12 00:00 ] コメント(0)

小さな正義が日本を潰す

 ひとつひとつの行為は正しいのだが、それらがまとまると結果は飛んでもないことになる。 それを合成の誤謬というが、私は「地獄への道は小さな正義という小石で敷きつめられている」と解釈している。  債務に苦しむ企業や個人が借…

[ 2003/03/05 00:00 ] コメント(0)

政治家はETFを買え

 竹中大臣の「いまETFを買えば絶対儲かる」発言が論議を呼んでいるが、ETFを買うのならいまでなくて、もっと早く買っていて欲しかった。 かねがね日本の政治家は市場や株式について理解が乏しく、かつ市場に対して偏見すら持って…

[ 2003/02/26 00:00 ] コメント(0)

金持ちの味方、個人向け国債

 配当狙いで対抗しよう  自宅に置けば強盗に狙われるし、さりとて預貯金では金利はゼロ、ならば個人向け国債でも買っておくかと考えた資産家が多いのだろう。 初の個人向け国債は即日完売となった。 聞けばかなりまとまった金額で…

[ 2003/02/19 00:00 ] コメント(0)

森よりも木を見る。銘木探しのチャンス

 長期金利が98年10月につけた最低水準を下回り、0.75%となって過去最低の利回りとなった。 これは人類史上最低の利回りでもある。  10年ものの国債をいま買うと、10年間は0.75%の利回りにしかならないのに、それ…

[ 2003/02/05 00:00 ] コメント(0)