2026/03/19 09:00 | 編集部 | コメント(0)
【オデッセイ限定】一尾仕立ての豪華天然真鯛炊き込みご飯
編集部の磯部です。
毎年この時期になると、尾道から届くあの香りと旨味を思い出し、編集部でも「そろそろかな」と話題に上る、グッチーポスト時代から続く恒例の味「天然真鯛の炊き込みご飯」。今年も瀬戸内の春を告げるさくら鯛を使った特別な一品をご紹介します。
おのみち鮮魚店
■ ★オデッセイ読者限定★ 一尾仕立ての豪華天然真鯛炊き込みご飯
■ 天然真鯛の炊き込みご飯
初めての方のために少しご説明すると、さくら鯛とは季節によって呼び名が変わる真鯛の通称です。今回の炊き込みご飯には、尾道産の天然真鯛を使用。地元の漁師さんから直接仕入れ、一尾ずつ丁寧に下処理したものだけを使っています。
繁殖期にオキアミを多く食べることで身がほんのり桜色に染まるこのさくら鯛は、この時期ならではの脂のりが魅力です。身を捌くと包丁に脂がまとわりつくほどで、アラから取った濃厚な出汁と合わせて炊き上げる鯛めしは、まさに格別です。
そして今回も、おのみち鮮魚店さんのご厚意により、一尾仕立ての特別豪華版が、オデッセイの読者のみなさまだけの数量限定で登場します。一尾ならではの食べ応えと豊かな風味は、まさに贅沢の極みです。
ただし、仕入れと仕込みの都合上どうしても製造数に限りがあるため、豪華版は今回も早い者勝ちの売り切れ必至となっています。どうぞお求め逃しのないようご注意ください。

「一尾仕立の豪華版の炊きあがり」
もちろん、通常版の「天然真鯛の炊き込みご飯」もご用意しています。こちらも旬のさくら鯛を使った、この季節だけの瀬戸内の味覚です。こちらもぜひどうぞ。
冷凍で届くため長期保存ができ、食べたいときに炊飯器に入れるだけで専門店のような味が楽しめるのも魅力です。卒業・入学祝いのごちそうや、お花見のお弁当にもぴったりです。ご自宅用にはもちろん、ギフトとしても使いやすく、贈り物にする際にはのし対応も可能です。
お申し込みは上記サイトからお願いします。
※限定版は完全受注生産のため、ご注文から発送まで数日いただきます。限定数が無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
※お申し込みの締め切りは4月中旬頃を予定しております。
【おのみち鮮魚店さんと尾道市の漁業のご紹介】
「瀬戸内海で漁に出る鈴木さんの伯母(中央)、伯父(右)」
おのみち鮮魚店の店主・鈴木さんは、都内でメルマガ配信サービス「foomii」を運営する一方、2021年10月に生まれ故郷である尾道市で、地元の魚を活かした加工食品づくりを始められました。
オデッセイの前身「グッチーポスト」の編集長・故ぐっちーさんとのご縁は、2008年に「foomiiで有料メルマガを発行しませんか?」と声をかけていただいたことがきっかけでした。
鈴木さんのご家族は代々、尾道の海とともに生きてきました。伯父さまは漁師、伯母さまは行商をされ、ご親戚にも漁師の方が多くいらっしゃいます。
かつて尾道水道は漁業が非常に盛んで、マダイをはじめ、メバル、カサゴ、キス、カワハギなど、瀬戸内の地魚が豊富に水揚げされていました。街の中心部では、その日に獲れた魚をリヤカーに積んで売り歩く行商の姿が日常の風景だったといいます。
しかし現在、尾道の漁業は大きな転換点に立たされています。漁師の高齢化や後継者不足、気候変動による漁場の変化、そして漁獲量の減少。こうした要因が重なり、地元の水産業は厳しい状況に置かれています。
さらに、鈴木さんが扱う鯛は天然ものであるがゆえに、せっかく水揚げしても市場の規格に合わないと極端に安く取引されてしまったり、「未利用魚」として廃棄されてしまうこともあります。
こうした状況を目にするたびに、先祖代々育ててきた尾道の漁場をしっかり守っていきたいと考えた鈴木さんは、地元で漁獲される鯛を上手に利用することで、生産者の操業・事業活動に寄与するとともに、未利用魚を活用することで食品ロスの削減を目指しています。
その想いが形になったのが、今回ご紹介する「天然真鯛の炊き込みご飯」なのです。ただ美味しいだけではなく、地元漁業を支える想いの詰まった逸品です。ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいです。
オデッセイ限定の豪華版、ぜひこの機会にお試しください。
それでは!
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