2026/08/02 18:30 | メルマガ | コメント(0)
第372号 日米協調為替介入の正体

7月28日の熊本を震源とする大地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
連日の酷暑の中、水や電気が行き届かず、過酷な避難生活を余儀なくされている方も多数おられます。皆様が、一日でも早く、元の生活に戻ることができますよう、心よりお祈り申し上げます。
週明けは為替が最大の焦点となりそう。
現在は、8月2日(日)の夕方だが、外国為替市場では明日の3日(月)に3営業日連続となる円買い介入が実施されるかに注目が集まっている。1ドル=155円を巡る攻防を予想する参加者が多く、米欧の市場参加者も東京時間の月曜早朝から臨戦態勢で臨むといわれており、ディーラーは休み返上で臨戦態勢だとか。
Financial Timesなどのメディアでは日米協調介入と報じているが、仮に円安是正と金利急騰を回避することが目的なら、ドル円への影響は限定的な可能性もあるが、週明けの東京市場は市場参加者が少なく、短期的な円高急変動には警戒が必要といえ、そうした事情も踏まえて、先週までの為替介入について、日米当局の動きも踏まえながらお伝えしていきたい。
〇日米協調為替介入の正体
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