2026/08/24 06:30 | 未分類 | コメント(0)
第379号 Weekly ZAP!!

●プロローグ
●先週のマーケット
●今週の米経済統計(予想)
●先週の米経済統計(結果)
●経済統計分析
1. 住宅関連
・中古住宅販売件数 7月
・住宅着工 7月
・建築業者のセンチメント
2. 新規失業保険申請
●注目テーマ
〇7月FOMC議事録
〇米小売決算から見える個人消費
●あとがき
●プロローグ
季節的に市場参加者も少なく、統計発表をしてもなかなかマーケットの反応が鈍いが、先週は先月開催のFOMC議事要旨が公表になり、FRBのスタンスもより詳細見えてきた。とはいっても、米国のインフレ動向についてはもう少し見極めが必要で、それは今週のPCEにゆだねられる。
また、先週急騰した主要国の国債利回りについてはこの後のメルマガで取り上げるので、そちらもお楽しみにしていただきたい。それではさっそく始めよう。
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あとがき
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ここのところ、富裕層と言うキーワードをよく目にする。
インフレもあり資産価格が上昇して、名目の金融資産額が増加した個人顧客が増えたからか、金融機関や百貨店など専門の担当者を増やすなど富裕層ビジネスに力をいれるところが増えているようだ。メガバンクなどが特にそういった方向に傾斜しているようだが、正直、日本はしばらく金利がない世界が続き預金を預かれば銀行が損をする状況が続いたためか個人向けビジネスに力を入れてこなかった。当然、専門人材も育っていないだろうから、人員増強と言っても、そのツケを払わされているいるようにしか見えないが。
ちなみに報道によれば最近のメガバンクの富裕層ビジネスでは純金融資産を5億円以上保有する層を「超富裕層」として争奪戦が繰り広げられているそうだ。私も以前在籍していた外資系金融機関で富裕層ビジネスに携わっていたが、当時5億円以上の層を富裕層として資産管理などを行っていた。1ドルが100円の時には500万ドルということになるが、現在の160円という為替水準では300万ドル程度にしかならないことになる。富裕層ビジネス強化のニュースを見て富裕層の概念もずいぶん変わったなと思っていたが、これも全ては、インフレ、そして円安の影響がもたらした変化ということになる。
円の価値が相対的に下がることで富裕層が増えていくという、なんとも微妙な感じもするが、あちこちで富裕層ビジネスは増えてきそうではある。
そんなインフレや金利上昇など、現下の金融環境については今週27日から行われるジャクソンホール会議にて話題に上ることだろう。会期中にインパクトのある出来事が少ないイベントではあるが、ウォーシュFRB議長初の参加&基調講演も予定されているので注目である。
今週もお付き合いいただきましてありがとうございました。
先週、読者の方にはお馴染みの方も多いかもしれない、トウモロコシの「嶽きみ」を1年ぶりにいただきました。近年、天候不順や生産地の青森も暑くなっており美味しいトウモロコシの供給が難しくなっているので、ご紹介もなかなかできていないのですが、個人的には嶽きみの現状を把握すべく毎年食べ続けています。粒や実全体が以前よりはやや小ぶりになっているものの、やはり甘味は強く味はなかなか美味しかったですね。
トウモロコシ好きが高じてここ数年は様々な産地のものをいただいていますが、全国的にもおいしいトウモロコシを栽培する農場が増えてきている印象があります。今年は八ヶ岳のオリジナルブランド「八ヶ岳生とうもろこし」というのも食べる機会があり特に印象的でした。農家としては非常に若い生産者さんですが、発送方法などにも工夫がされていて、朝採れかつ、長く鮮度を保つ仕組みもとても良かった。そして何より、生食がとにかく美味しい!おすそ分けしたら「こんなにおいしいトウモロコシを食べたら、他のものが食べにくくなる」という感想が飛び出すほど、概念が変わる・・・かも?
皆様も機会があればお試しください。
週末は、都内では激しい豪雨の被害に見舞われました。最近は「ちょっと雨が降ってきたな」と思っても、避難する間もなくバケツをひっくり返したような雨が降り出すこともしばしばです。皆様、くれぐれもお気をつけてお過ごしください!今週もよい1週間を!
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