2026/08/31 06:30 | メルマガ | コメント(0)
第381号 Weekly ZAP!!

●プロローグ
●先週のマーケット
●今週の米経済統計(予想)
●先週の米経済統計(結果)
●経済統計分析
1. PCEデフレータ7月
・インフレと金利
2. 新規失業保険申請
●注目テーマ
〇ウォーシュJH講演を読み解く
●あとがき
●プロローグ
8月は中央銀行のイベントがないため、先週末に行われたジャクソンホール会合でウォーシュFRB議長が初めての講演をするとあって、注目が集まった。来月15日~16日に開催されるFOMCへの手掛かりになったのか?
それではさっそく始めよう。
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あとがき
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今週もここまでお付き合いいただきありがとうございました。早いもので今日で8月が終わり。しばらく夏季で投資家も市場に少なくマーケットもあまり見るところがなかったのだが、レイバーデー明けには多くの投資家が戻ってきて9月相場が始まる。どんなマーケットになるのか、注目すべきはやはり米国の長期金利だろう。何かあれば適宜発信していきます。
最近、体調管理もあり自分から進んで飲むアルコールの摂取量が極端に減った。という話をしたら、ワインのインポーターから嘆きが返ってきた。
このところ、外食産業(ワイン販売のシェアの34%程度を占めるらしい)でのワインの消費量が落ちているという。実際、コロナ前の2019年比で-4.8%減少しているというデータもあった。
その背景には、消費者の財布のひもが固くなった、ということもあるだろうが、コロナを経て飲酒を交えた接待が減少し、飲食店では人手不足から営業時間を短縮せざるを得ず、その結果アルコールの売上が落ちている、ということらしい。ビールや酎ハイなら頼んでも、営業時間のお尻が見えていたらボトルを入れることを躊躇する人も多いだろう。
でも、唯一堅調なマーケットがあって、一部のバーなどナイトマーケットでは、1本数百万円のビンテージワインが飛ぶように売れているらしく、卸売業者はそういうところを攻略しないといけないのだとか・・・。私の周りにもそういうコミュニティで働いている知人がいるが、聞いていると総じてワインが好きというより「高級ワインを飲んでいる自分が好き」みたいな雰囲気が伝わってくるので、どうも私は好きになれない。
日本には、歴史のある高級ワインが多くストックされている反面、適正価格が歪んでくると、本当に美味しいリーズナブルだったワインがどんどん市場から姿を消していくのはとても悲しいと感じますな。
先週、ネパールで大規模な洪水被害が発生し、700人近い方々の命が失われ、日に日に行方不明者が増え、現在その数は日本人5人を含む3000人以上となっていると聞きます。犠牲になってしまった方のご冥福をお祈りするとともに、一刻も早く行方不明者の救出が進みますよう、これ以上の二次災害などが起きないよう祈っております。また、国内では石川県や福井県で記録的大雨によって、河川の氾濫や家屋浸水が相次ぎました。改めて被害にあわれた方へお見舞い申し上げます。
国内では毎週どこかで大雨や洪水が起きるようになり、自分もいつそうした被害にあってもおかしくないなと思っています。皆様も、こういう備えはやり過ぎてやり過ぎることはないでしょうから、できることから始めておきましょう。全国的に暑さが少し和らいでいますが、9月がいよいよ始まり、よい季節になりますね。今週もよろしくお願いいたします。
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