2026/09/28 18:00 | 政局 | コメント(0)
党役員人事
■ 毎日新聞世論調査 裏金議員起用「問題だ」61% 「政治とカネ」依然厳しく(9/28付毎日新聞)
■ 高市内閣支持、改造前後で横ばい圏 報道各社の9月世論調査(9/28付日本経済新聞)
来月初旬に召集される臨時国会を前に、高市早苗総理は自民党執行部と内閣の顔ぶれを入れ替えました。昨年10月の第1次高市内閣の発足からまだ1年もたっていないにもかかわらず、この時期に人事に手をつけた理由は2つあります。
1つは、来年9月に行われる自民党総裁選での再選を確かなものにすることです。もう1つは、下落傾向にある内閣支持率を上向かせることでした。
しかしながら、支持率の向上には余り寄与しませんでした。尤も、更なる下落を忌避したことでそれなりの意味はあったのかも知れません。とは言え、上向かせるには至りませんでした。
やはり、主要なポストに殆ど入れ替えがなかったことと、新入閣のメンバーにもこれと言ってポジティブな意味で目立った起用がなかったからでしょう。また、大臣や副大臣・政務官に資金収支報告書に不記載のあった所謂「裏金」議員が登用されたこともイメージが良くなかったのかも知れません。
それでも、支持率と不支持率が逆転し、やや支持率が上回ったという調査結果もあるため、今後は臨時国会での論戦次第という気がします。
ということで、党新執行部と改造内閣から読み取れることを2回に分けて解説します。今回はまず、党の人事からです。
※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。
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自民党新執行部 + 第2次高市改造内閣
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●党新執行部
●頼みの綱
●「裏金議員」の復活
●気に入らない
●禁断の介入
●コバホークの未来
●後ろ盾の影響力
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