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	<title>奥山真司の戦略論から見た世界</title>
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	<description>Just another Gucci Post- ブログ記者によるオンライン新聞　グッチーポスト - site</description>
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		<title>シーパワーの時代の終わり？</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=449</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 11:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

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		<description><![CDATA[今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要度が高いのは、やはりイラン情勢ですね。  とりわけ注目されるのは、ホルムズ海峡がいまだ開いていない中、しびれを切らしたトランプ政権が対抗措置（カウンターメジャー）… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=449">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要度が高いのは、やはり<b>イラン情勢</b>ですね。</p>
<p>とりわけ注目されるのは、ホルムズ海峡がいまだ開いていない中、<b>しびれを切らしたトランプ政権が対抗措置（カウンターメジャー）として、同海峡の「逆封鎖」に踏み切ったこと</b>です。</p>
<p>■ <a href="https://www.bbc.com/news/articles/c5yv6xr6me3o" target="_blank">Why and how is US blockading Iranian ports in Strait of Hormuz?</a>（4/14 BBC）</p>
<p>上記記事は、アメリカとしては、海峡全体を閉じるのではなく、イランの港に出入りする船舶を止めることを追求しており、 イランに対するホルムズ海峡の（逆）封鎖を開始したのは、そのための措置として機能させようとしているものと説明しています。</p>
<p>その狙いはもちろん、石油の輸出と物流を遮断してイラン経済に圧力をかけ、交渉で譲歩を迫るという点にあります。しかし、その実施には艦艇、航空機、監視、そして臨検体制などが必要になってきます。イランもやられっぱなしではないので、機雷や小型艇、ミサイルによる反撃リスクも大きいとされています。</p>
<p>そもそも「封鎖」（blockade）とは、軍事行動であると同時に、「経済制裁」と「外交強制」を組み合わせた戦略です。このため、原油価格や世界海運を混乱させ、かえって紛争を拡大させる危険も伴うと指摘されています。</p>
<p>封鎖によってイランから出てくる原油を締め上げれば、世界に出回る石油の絶対量が減少するので、世界市場で原油価格のさらなる上昇につながるという意見もありますね。常識的に考えてもそうなりそうです。</p>
<p>このように目下の情勢では、ホルムズ海峡をめぐって米国とイランが激しい鍔迫り合いを繰り広げていますが、今回は視野を広げ、<b>アメリカのホルムズ海峡でのつまずきがそもそも何を意味するのか</b>という、より大きな問題を考えてみたいと思います。</p>
<p>一方、ホルムズ海峡以外でも、戦略の世界では様々なニュースが出ています。そこでまず、戦略論において注目すべきニュースを２点取り上げ、そのあと、本題であるホルムズ海峡とシーパワーの話に移りたいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
シーパワーの時代の終わり？<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼ランドパワーが変わる？<br />
▼中国の海上ネットワーク<br />
▼ホルムズ海峡の封鎖<br />
▼「アメリカのシーパワー時代」の終わり？<br />
▼今後のシナリオは？</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>ニッポン放送の朝番組「<a href="https://www.1242.com/cozy/" target="_blank">飯田浩司のOK! Cozy up!</a>」には、近年、ほぼ毎月のように出演させていただいていますが、４月14日（火）に出演した時に聞いた話が印象的でした。</p>
<p>この時のもう一人のゲストは、合同会社「エネルギー経済社会研究所」の<a href="https://www.eesi.co.jp/" target="_blank">松尾豪</a>さんというエネルギー専門のコンサルタントの方でした。最近は広くメディアにも呼ばれている方です。</p>
<p>日本のホルムズ海峡事案の影響がどのようになるのか、番組の中でも解説してもらったのですが、どうやらこれまで日本に入ってきていた原油の量の６割くらいは日本政府は確保できているようだ、とのことでした。</p>
<p>ただ、それでも４割は足りませんし、かき集めてきた６割も中東以外のものなので、石油の質が違うために中東向けに最適化されてしまっている日本の精油施設などは、あらたに設備を改修したりしなくてはなりません。</p>
<p>ということで、結論としてはゴールデンウィーク前後から日本国内も「省エネモード」に入らなければならないのでは、ということでした。</p>
<p>みなさん、パニックにならずに粛々と備えましょう。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
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</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>トランプは勝ったのか</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=444</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=444#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 06:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

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		<description><![CDATA[今週も国際政治は様々に動いていますが、日本にとって最も重要性が高いのは、やはりイラン情勢でしょう。  その中でも特に注目すべきは、またしてもニューヨーク・タイムズ紙が報じたスクープ記事です。今回は、ホワイトハウス担当の優… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=444">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も国際政治は様々に動いていますが、日本にとって最も重要性が高いのは、やはり<b>イラン情勢</b>でしょう。</p>
<p>その中でも特に注目すべきは、またしても<b>ニューヨーク・タイムズ紙が報じたスクープ記事</b>です。今回は、ホワイトハウス担当の優秀な二人の記者が、トランプ大統領がいかにして戦争に突入したのかを詳細に書いています。</p>
<p>■ <a href="https://www.nytimes.com/2026/04/07/us/politics/trump-iran-war.html" target="_blank">How Trump Took the U.S. to War With Iran</a>（4/7 The New York Times）</p>
<p>この記事によれば、今回の「壮絶な怒り」作戦の開始の発端となったのは、2026年2月11日にホワイトハウスで行われた、イスラエルのネタニヤフ首相による極秘説明だったとのことです。</p>
<p>ネタニヤフ首相は、イランの最高指導者の排除、軍事力の破壊、国内の民衆蜂起、そして体制転換（レジーム・チェンジ）まで視野に入れた４つの構想を提示し、トランプ大統領はその大胆なプランに強く惹きつけられたといいます。そしてネタニヤフは「イランの脅威を放置するコストは、攻撃に伴うリスクより大きい」と強く主張したようです。</p>
<p>ところが翌日の米側の分析では、イラン指導部の排除や軍事能力の大幅な破壊は可能であっても、民衆蜂起や親欧米政権の樹立といった「体制転換」シナリオは「非現実的だ」と判断されたとのこと。では攻撃はどうするのか。</p>
<p>政権内部でも意見は割れており、たとえばヘグセス国防長官は開戦に前向きだったのに対して、ヴァンス副大統領は最も強い慎重論を唱えたといいます。ヴァンスは、戦争が中東の混乱を拡大させ、米軍の弾薬備蓄を減耗させ、ホルムズ海峡封鎖によって石油価格高騰を招き、さらに「新たな戦争をしない」と期待した支持層（MAGA派）を裏切ることになると警告しました。ケイン統合参謀本部議長は、弾薬不足や海峡封鎖の危険性を示したものの、最終的な是非判断は大統領の判断に委ねました。</p>
<p>それでもトランプは、ネタニヤフの主張と自らの直感を重ね合わせ、短期かつ決定的な勝利が可能だと考えたようです。体制転換そのものには懐疑が残ったものの、イランの核保有阻止とミサイル能力の破壊は達成可能な目標と整理され、最終会議でトランプは「やる必要がある」と決断したとのことです。</p>
<p>本記事は、実に臨場感のある素晴らしい筆致で書かれており、まるで目の前で政権内部のやり取りが行われているような感覚で読むことができます。しかし、開戦に至るまでの経緯をこうして詳細に見ても、結論としては、トランプ大統領が最終的に自分の直感に頼る形で決めた、と言えそうですね。</p>
<p>さて、その後、アメリカとイランの間で停戦合意が成立し（これも不確かな部分がありますが）、直接交渉が始められることになりました。そこで今回は、この停戦をめぐる動きについて、<b>アメリカが勝ったといえるのか、あるいはもっと別の観点から見るべきなのか</b>、考察を述べたいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
トランプは勝ったのか<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼アメリカは勝ったのか？<br />
▼イランが勝った？<br />
▼世界を変える戦争<br />
▼日本への波及</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>すでに何度かお知らせしてきましたが、昨年いっぱい取り組んでいた、映画「スターウォーズ」を題材にして「戦略」を学ぶ本の日本語版がとうとう完成し、５月14日に発売されることになりました。</p>
<p>■ <a href="https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163921075" target="_blank">『カヴァナー編著『スター・ウォーズ』に学ぶ現代の戦争 戦略の逆襲戦略』</a></p>
<p>この手の「スターウォーズ解説本」というのは枚挙にいとまがないわけですが、この本がそのような類書と決定的に違うのは、実際の戦争を経験した英語圏の軍人や専門家たちが、「戦略」という概念をキーワードとして、スターウォーズの戦争を縦横無尽に分析している点です。</p>
<p>編著者の一人はなんと私のイギリスの大学院の後輩にあたる人物なのですが、現役の米陸軍の軍人だったときに、「戦略」を学生たちに学ばせるための教本をつくろうと思ったことがきっかけだとか。</p>
<p>読んでみると、たしかに面白い。</p>
<p>たとえば、ジェダイから考える「政軍関係」や、帝国軍の「兵器調達」のまずさ、帝国艦隊の編成の間違い、そして帝国軍の兵士であるクローンのストームトルーパーたちの兵役後の社会保障についての疑問など、その視点が妙にリアルで納得するものばかり。</p>
<p>個人的に最も興味深かったのは「知恵者」として描かれる緑の宇宙人「ヨーダ」が、実は指導者や指揮官としては無能であったという指摘や、シンプルな兵器の方が強いこと、さらにはジェダイの精神修養のようなことは世界中の軍隊でも行われていることなどです。戦争を通じた文化や制度などを考える上でも参考になる論文ばかりです。</p>
<p>ということで、本メルマガの「戦略論から世界を見る」という主旨にも合致する面白い本です。予約も開始しました。ぜひよろしくお願いします。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
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</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>テクノロジーと戦略</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=441</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=441#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

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		<description><![CDATA[今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要と考えられるのは、やはりトランプ大統領のホワイトハウスにおける「終戦宣言」とでも言うべきスピーチですね。  ■ トランプ米大統領が国民向け演説、イランとの戦争は「… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=441">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要と考えられるのは、やはり<b>トランプ大統領のホワイトハウスにおける「終戦宣言」とでも言うべきスピーチ</b>ですね。</p>
<p>■ <a href="https://www.cnn.co.jp/usa/35245943.html" target="_blank">トランプ米大統領が国民向け演説、イランとの戦争は「完遂に近づいている」と主張</a>（4/2 CNN）</p>
<p>トランプ大統領は、イラン攻撃の終わりを示唆しつつも、その前に猛烈な爆撃も行うことにも言及しています。実に矛盾した主張をしていることがうかがえます。</p>
<p>一方で気になる動きとして、国防総省（ペンタゴン）ではピート・ヘグセス長官がいわゆる「粛清」を進めていることがあります。本メルマガ執筆時点で、トランプ政権発足時からすでに十数名の将軍・提督たちが解雇されています。</p>
<p>■ <a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/9705955afe1457ad16f5f5ec77fba5caa198b395" target="_blank">米陸軍参謀総長の辞任を要求　　国防長官イラン戦争の最中に</a>（4/3 AP）</p>
<p>ワシントン・ポスト紙がすでに報じているように（以下のリンク参照）、米軍関係者によると、イランへの陸上侵攻の準備は数週間前から進められており、2003年のイラクの時のような全面侵攻ではないものの、特殊部隊や少数の歩兵部隊から成る強襲（raids）が中心となるとのこと。</p>
<p>■ <a href="https://www.washingtonpost.com/national-security/2026/03/28/trump-iran-ground-troops-marines/" target="_blank">Pentagon prepares for weeks of ground operations in Iran</a>（3/29 The Washington Post）</p>
<p>トランプ大統領の政策は、大きくブレる発言そのものよりも、その行動を見る方が良いとされています。おそらく上陸侵攻などは規定路線であり、そこからベトナム戦争のように長期化する可能性があると私は見ています。</p>
<p>そうなると日本にとって問題となってくるのは、この中東での泥沼化が、東アジアにおける中国に対する米国の抑止体制に対して、一体どのような影響を与えることになるのかです。</p>
<p>以下の記事では、今回のイランへの攻撃を受けて、日本が発注した数百発の米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の納入計画が早くも不透明なものになりつつあると報じられています。</p>
<p>■ <a href="https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-03/TCWGHBT96OST00?utm_source=website&amp;utm_medium=share&amp;utm_campaign=copy" target="_blank">日本のトマホーク調達に暗雲、米が対イラン作戦で大量消費－在庫急減</a>（4/3 ブルームバーグ）</p>
<p>本メルマガでは繰り返し指摘しているように、地政学的には「西欧・中東・東アジア」という、いわゆる「三大戦略地域」のイベントはリンクしています。この３つの地域に影響力を及ぼしているアメリカは、それぞれへのリソースの配分に悩まされるわけですが、少なくとも今回は中東に肩入れしすぎているために、最も重要な東アジアが手薄になっています。</p>
<p>習近平にとって現在の状況は、ライバルが勝手に自滅しており、台湾統一のチャンスが目の前に広がっているように見えているのではないでしょうか？</p>
<p>さて今回は、そうした時事的な動きからは少し距離を置いて、私が以前熱心に読んでいた本の内容から、<b>テクノロジーに関するある種の「思想」を導き出し、それがプレイヤーの戦略に与える影響</b>を考えてみたいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
テクノロジーと戦略<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼テクノロジーと優越感<br />
▼テクノロジーと戦略<br />
▼テクノロジーを飼いならす？</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>最近、おかげさまで様々な動画メディアに呼んでいただくことが多くなりまして、つい先月には「楽待」という不動産会社が運営されているメディアにお邪魔しました。</p>
<p>■<a href="https://youtu.be/I3g7JgxapBY?si=zyLSbGNojSOJ_eaf" target="_blank">【動画】【トランプ延期】ホルムズ海峡開放の行方は？日米首脳会談を徹底総括、高市総理の立ち回りの是非《奥山真司×近藤大介》</a>（楽待 RAKUMACHI）</p>
<p>対談そのものは、以前ある大学のイベントでご一緒させていただいた、講談社の中国専門家である近藤大介先生だったので、個人的にも実にやりやすかったです。ただ気になったのは、その後に見返した動画のコメント欄に、「でもアメリカは軍事的に目覚ましい成功をしている」という、私がトランプ政権のイラン攻撃に悲観的ないし批判的なコメントをしたことを念頭に置いたように見える指摘があったことでした。</p>
<p>たしかに私も、アメリカが「軍事的に大成功」、つまり「戦術レベル」で成功していることは否定はしておりません。ただし、それがアメリカの「政治的な成功」、すなわち戦略レベルでの成功につなげられるかは別問題です。</p>
<p>少なくとも軍事面での成功を外交・政治面での成功につなげるには、別のレベルというか、相手との交渉を含む政治的なスキルが必要だということを忘れてはなりません。この基本的なことができなかったために、アメリカはベトナムやアフガニスタン、イラクで失敗してきたわけであり、今回のケースもまさにその典型になりそうだということです。</p>
<p>私は自分が出た動画はあまり見返すことがないのですが、これだけは気になってしまったのでつい。戦術的成功は戦略的成功を保証するわけではない・・・これは戦略の鉄則です。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
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		<title>バックナンバー（2026年3月）</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=438</guid>
		<description><![CDATA[3月のバックナンバーです。  最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。  3/7　第66号 トランプ・ドクトリンとは？ 　▼政権の内幕 　▼パウエル・ドクトリンの否定？ 　▼トランプ・… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=438">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>3月のバックナンバーです。</p>
<p>最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。</p>
<p style="padding:10px;background-color: #f5f5f5"><b>3/7　第66号 トランプ・ドクトリンとは？</b><br />
　▼政権の内幕<br />
　▼パウエル・ドクトリンの否定？<br />
　▼トランプ・ドクトリンの限界<br />
　▼新刊のおしらせ<br />
<br />
<b>3/14　第67号 戦略の総合理論で分析しよう</b><br />
　▼戦略論からイラン攻撃を考える<br />
　▼戦略の総合理論<br />
　▼イラン攻撃に当てはめると？<br />
　▼戦争を終わらせられるか<br />
　▼本の紹介<br />
<br />
<b>3/21　第68号 なぜ空爆は効かないのか</b><br />
　▼空爆をめぐる論争<br />
　▼斬首だけでは足りない<br />
　▼戦術と戦略のパラドックス<br />
　▼近況報告<br />
<br />
<b>3/30　第69号 イラン攻撃に近い歴史の例は？</b><br />
　▼ガリポリとは<br />
　▼チョークポイントの本質<br />
　▼過信の罠<br />
　▼作戦の拡大<br />
　▼アナロジーの評価と戦略的含意<br />
　▼近況報告</p>
<p>各記事の概要は、ブログの該当日に掲載しています。</p>
<p><a href="https://guccipost.co.jp/shop/products/list.php?category_id=22">配信はこちらからお願いします。</a></p>
<p><a href="https://guccipost.co.jp/blog/mokuyama/?cat=5">過去のバックナンバーはこちらをご覧ください。</a></p></div>
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		<title>イラン攻撃に近い歴史の例は？</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=435</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 11:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

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		<description><![CDATA[先週も色々と国際政治が動いていましたが、日本にとって最も重要なのは、やはりホルムズ海峡の封鎖、この一択でしょう。  ■ ホルムズ海峡以外のルートでサウジアラビア産の原油が今治市に到着　搬入作業始まる【愛媛】（3/29 e… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=435">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>先週も色々と国際政治が動いていましたが、日本にとって最も重要なのは、やはり<b>ホルムズ海峡の封鎖</b>、この一択でしょう。</p>
<p>■ <a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b8ea9f976972a58d8ead78abdc154a972920bd" target="_blank">ホルムズ海峡以外のルートでサウジアラビア産の原油が今治市に到着　搬入作業始まる【愛媛】</a>（3/29 eat 愛媛朝日テレビ）</p>
<p>このニュースは、ホルムズ海峡を通らないルートでも原油が輸入される可能性が示されたという意味で朗報であり、一つの光明ともいえるものでしょう。</p>
<p>とはいえ、相変わらず同海峡は実質的に封鎖されたままであり、封鎖前の輸送量が確保できない状況は改善していません。このままいけば、早ければ４月中、遅くてもゴールデンウィークまでには、「<b>オイルショック時を越えるパニック</b>」が日本でも現実味を帯びてくる、と私は予感しております。</p>
<p>しかも、アメリカの軍事行動そのものに目を向けても、アメリカ国内だけでなく海外の軍事専門家たちの中でも、とりわけ党派性のない本物の軍事専門家たちは、ことごとく今回のイラン攻撃におけるトランプ政権のやり方に疑問を呈しています。彼らはその根拠として、過去の事例との比較（アナロジーといいます）をいくつか提示しています。</p>
<p>その代表例は、本メルマガでは何度も紹介しているエアパワーの専門家であるシカゴ大学のロバート・ペイプ教授による指摘です。彼は、今回の状況を理解するためのアナロジーとして、ベトナム戦争（1965-75年）の事例を引き合いに出しています。</p>
<p>特にぺイプは、今回のイランがホルムズ海峡という世界の原油の20％が通過する要衝を封鎖することで世界経済そのものを人質にとった点を重視しています。そのため、今回の失敗のスケールは「ベトナム戦争をさらに強化したもの」（Vietnam on Steroids）と強く印象に残る言葉で表現しています。</p>
<p>■ <a href="https://youtu.be/YmxKXrK9BrY?si=xuexWpowmlRVk-ME" target="_blank">【動画】Professor Pape: Iran Is &#8216;VIETNAM ON STEROIDS&#8217;</a>（3/27 Breaking Points）</p>
<p>ベトナム戦争といえば、アメリカがフランスの後を受けて南ベトナムを支援したことから本格化し、北ベトナムとのあいだでほぼ10年間にわたって続いた戦争であり、アメリカの社会に深い傷跡を残しました。「不毛な介入から泥沼化した戦争」の代名詞でもあります。</p>
<p>そのベトナム戦争を引き合いに出すペイプにしてみれば、いよいよ陸上部隊がイランに派遣されるような状況は、まさに1965年にアメリカが初めての戦闘部隊を上陸させた場面（中部ダナンの空港を守るため）と重なることになります。</p>
<p>ベトナム以外にも、20数年前のアフガニスタンやイラクへの侵攻になぞらえる識者もいます。しかし私が個人的に最も興味深いと感じたのは、なんと第一次世界大戦（1914-18年）の例を持ち出してきたものでした。</p>
<p>このアナロジーを提案したのは、経済史や金融史を専門としてきたスコットランド出身の歴史学者であり、現在はアメリカのフーバー研究所のシニアフェローを務める<b>ニーアル・ファーガソン</b>です。</p>
<p>彼は以下の「こうしてイラン戦争は世界的な紛争へと発展する」という題名の意見記事の中で、近年出版された「ガリポリの戦い」（1915~16年）についての本を参照しつつ、この日本人には馴染みのない戦いが、今回のイラン攻撃を考える上で実に参考になると言っているのです。</p>
<p>■ <a href="https://www.thefp.com/p/niall-ferguson-this-is-how-the-iran" target="_blank">Niall Ferguson: This Is How the Iran War Goes Global</a>（3/17 THE FREEPRESS）</p>
<p>イギリス出身の学者としては意外に、トランプ大統領に同情するような発言をすることで注目されることが多いファーガソン。私は彼の分析のすべてに賛同するわけではないですが、今回のものは実に鋭い視点を持っていると感じました。そこで今回はこれを手がかりに色々と考えてみたいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
イラン攻撃に近い歴史の例は？<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼ガリポリとは<br />
▼チョークポイントの本質<br />
▼過信の罠<br />
▼作戦の拡大<br />
▼アナロジーの評価と戦略的含意</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
</b><br />
ここ最近、親族関係の法事に立て続けに参加することになり、その中であらためて実感したことがありました。</p>
<p>それは「法事が終わった後に、なぜあそこまでドッと疲れが出るのか」という点です。</p>
<p>しかもこれは主催者側だけじゃなく、参加者、さらには大人だけじゃなくて、子どもたちにもおしなべて言えるようなのです。</p>
<p>そういえば、親戚のこどもたちも法事に参加していたのですが、終わったあとに集まった親戚の家の畳の上で全員が昼寝をしているところを見かけました。あれ気持ちいいんですよね。</p>
<p>私は昼寝こそしなかったわけですが、その二日後くらいに出張行ったあと体調を崩し、二日間も寝込んでしまいました。どうやら法事の疲れが残っていたようです・・・。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
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		</item>
		<item>
		<title>なぜ空爆は効かないのか</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=430</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=430#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Mar 2026 12:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=430</guid>
		<description><![CDATA[今週も国際政治がさまざまに動いていますが、日本にとって最も重要なのは、やはり高市首相のアメリカ訪問が「ほぼ成功」と言える形で落ち着いたことでしょうか。  ■ 日米首脳会談、米メディア「高市首相、ほぼ無傷で乗り切った」（3… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=430">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も国際政治がさまざまに動いていますが、日本にとって最も重要なのは、やはり<b>高市首相のアメリカ訪問が「ほぼ成功」と言える形で落ち着いたこと</b>でしょうか。</p>
<p>■ <a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB200VE0Q6A320C2000000/" target="_blank">日米首脳会談、米メディア「高市首相、ほぼ無傷で乗り切った」</a>（3/20 日本経済新聞）</p>
<p>私が率直に感じたのは、ホワイトハウスの歓迎ムードが予想以上だったことでした。イラン情勢をめぐりトランプ大統領が不機嫌という報道もありながら、会見も夕食会も終始友好ムードに包まれていたようでした。その印象は米国内の報道を見ていても伝わってきました。</p>
<p>また、テレビ朝日の記者がアメリカの奇襲攻撃について質問した際、トランプ大統領が日本の真珠湾攻撃を引き合いに出し、高市首相の引きつった顔が海外のSNSで早速ミーム化されていました。ただ英語圏の反応は「トランプがアホなことをいった」「うちの大統領がスミマセン」という反応が多かったようです。</p>
<p>高市首相の「ドナルド、あなただけが唯一、世界に平和をもたらすことができる」という名セリフは、裏を返せば「自分でしっかり後処理しろよ」という意味にも読めます。なかなかうまい発言をしたように思えました。</p>
<p>いずれにせよ、イラン攻撃において国際的に孤立化していたところで、日本がポジティブなメッセージを携えて支援の姿勢を見せたことは、アメリカだけでなく、トランプ個人にとっても「渡りに船」だったと思います。実に心強く感じたのではないでしょうか。</p>
<p>もちろん、これについては事務方同士が何らかの合意（例：海自掃海艇の派遣など）を進めていたことが後から明るみになるかもしれません。そのあたりの詳しくは、JDさんこと<a href="https://odyssey.co.jp/blog/jd/">石井順也</a>さんや、<a href="https://odyssey.co.jp/blog/kminemura/">峯村健司</a>さんのメルマガで分析・解説されると思いますので、私はいつものように戦略の話に焦点をあてたいと思います。</p>
<p>今回もイランに対するアメリカの戦略を取り上げますが、とりわけ戦略論における空爆（戦略爆撃：Strategic Bombing）の効果について解説したいと思います。</p>
<p>「メルマガ第64号で解説しているじゃないか？」と思われる方もおられるかもしれません（以下のリンク参照）。鋭いご指摘ですが、その際には、「精密誘導爆弾のワナ」という概念を用いて空爆の効果を疑問視する考え方を紹介しました。</p>
<p>・<a href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=406">「アメリカのイラン攻撃ふたたび？３つの特徴」</a>（2/21）</p>
<p>これだけではまだ説明が十分ではありません。そこで今回は、<b>アメリカやイスラエルがイランに対して行っているような「エアパワー」（航空戦力）を中心とした攻撃が実はあまり効果がない</b>という、身もふたもないような戦略研究における議論をご紹介します。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
なぜ空爆は効かないのか<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼空爆をめぐる論争<br />
▼斬首だけでは足りない<br />
▼戦術と戦略のパラドックス</p>
<p></b><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p><a href="https://x.com/masatheman/status/2031646297934147871" target="_blank">SNS</a>の方にも書きましたが、私は長年にわたって花粉症に苦しんできたため、３年前に意を決して、近所のアレルギーに強いとされる耳鼻科で花粉症の根本治療を開始しました。</p>
<p>この耳鼻科が採用しているのが「減感作療法」というもの。これは花粉のエキス（アレルゲン）を、発作（アナフィラキシー・ショック）を起こさない程度にごく少量注射して、体を徐々に慣らしていくという方法です。</p>
<p>春のピークが終わった５月半ばから週２回注射を打つところから開始して、２カ月目くらいから２週間に１回、半年ほどで月１回だけ注射するというペースで治療を継続してきました。</p>
<p>その結果、治療を始めた翌年にあたる一昨年、そして２年目にあたる去年の春は、やや症状は改善しました。しかし、やはりピークの数日間は鼻水爆発と目のかゆみが出ていました。</p>
<p>ところが３年目となる今年は、２月末にあった大量飛散の日でも、飛んでいることは感じられるものの、ほとんど症状が出ませんでした。今シーズンはマスクも着けず快適に過ごせています。</p>
<p>毎年この時期（３月後半）にピークがくるのですが、今年はほとんど薬も使わずに済んでいます。</p>
<p>「石の上にも三年」とはよく言いますが、私の花粉症治療は、まさに３年かけてようやく快方（そして解放！）に向かっていると言えそうです。みなさんもチャンスがありましたらぜひ。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
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</p></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?feed=rss2&#038;p=430</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>戦略の総合理論で分析しよう</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=426</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=426#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=426</guid>
		<description><![CDATA[今週も国際政治が大きく動いていますが、やはり注目すべきはイランに対するアメリカの空爆です。この「特別軍事作戦」は急速にエスカレートしているにもかかわらず、終わりがまったく見えない状況です。しかも、そのドサクサにまぎれて、… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=426">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も国際政治が大きく動いていますが、やはり注目すべきは<b>イランに対するアメリカの空爆</b>です。この「特別軍事作戦」は急速にエスカレートしているにもかかわらず、終わりがまったく見えない状況です。しかも、そのドサクサにまぎれて、イスラエルは隣国のレバノンを攻撃していました。</p>
<p>■ <a href="https://www.bbc.com/japanese/articles/cx2d51yk3xgo" target="_blank">トランプ氏、米軍事行動は「まだ終わっていない」　イスラエルはレバノン空爆続ける</a>（3/14 BBC）</p>
<p>そこで問題になるのは、ホルムズ海峡の封鎖状態。これはエネルギーや原料の価格の上昇に直結するため、日本の大手メディアでも連日、かなり詳細に報じられています。</p>
<p>■ <a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA132XM0T10C26A3000000/" target="_blank">高市首相、中東緊迫「長期化に備え」　自民が原油調達の多様化要請</a>（3/13 日本経済新聞）</p>
<p>たしかにこのまま何も手を打たなければ、資源を持たない日本の経済は大打撃を受けることになります。すでにシナリオによっては、ガソリンがリッター300円台（！）まで上昇し、いわゆる「スタグフレーション」（不景気化でもインフレ）が発生してしまうという懸念さえ出てきております。</p>
<p>■ <a href="https://www.nri.com/jp/media/journal/kiuchi/20260313.html" target="_blank">木内登英の経済の潮流――「イラン情勢を受けた原油価格上昇の日本経済・国民生活への影響」</a>（3/13 N&amp;N未来創発ラボ）</p>
<p>衆院選の圧勝によって信任を得た高市政権も、いきなり国難とも言えるレベルの事態に直面して厳しい舵取りが迫られております。</p>
<p>そうした中、今回は、アメリカによるイラン攻撃について、「<b>戦略の総合理論</b>」に基づいて分析したいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
戦略の総合理論で分析しよう<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼戦略論からイラン攻撃を考える<br />
▼戦略の総合理論<br />
▼イラン攻撃に当てはめると？<br />
▼戦争を終わらせられるか</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
本の紹介<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>拙訳『戦争の未来』でもおなじみの、イギリスの戦争研究の大家ローレンス・フリードマンの新刊が出ました。今回はなんと、ここ10年くらい書き溜めていたエッセイを集めたものです。</p>
<p>■ <a href="https://amzn.asia/d/06cvtTqJ" target="_blank">Lawrence Freedman『On Strategists and Strategy: Collected Essays, 2014-2024』</a></p>
<p>入手してわかったのですが、なんと私の指導教官であったコリン・グレイについて、同世代の戦略家として感じていたことを一本のエッセイとして収録してありました。</p>
<p>さっそく読んでみたところ、同じ核戦略に関わりながら思想や立場は違っていたが、それでもグレイは相手の意見は尊重してくれていて、互いにリスペクトがあったと書かれていました。たとえば以下のように述べています。</p>
<p>「グレイの魅力は、異論を敵視せず、対話を終わらせなかった点にある。彼の著作もまた、一方的な教条ではなく、読者を思考の旅に誘う対話的営みであった」</p>
<p>グレイの本を訳した人間からしても納得の分析で、その筆致のうまさとともに引き込まれる内容でした。</p>
<p>おそらく日本での需要は限られ、当分翻訳は出ないと思いますが、「戦略」という広いようで狭いマニアックな分野でも、大家の新刊が出るということは実に喜ばしいことです。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
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		<item>
		<title>トランプ・ドクトリンとは？</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 10:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

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		<description><![CDATA[今週も色々と国際政治が動いておりますが、注目は、なんといってもイランに対するアメリカの空爆です。  ■ イランが再び攻撃拡大、イスラエルも空爆継続－後継者問題も焦点（3/6 ブルームバーグ）  空爆が開始されたのは現地時… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=421">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も色々と国際政治が動いておりますが、注目は、なんといっても<b>イランに対するアメリカの空爆</b>です。</p>
<p>■ <a href="https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-06/TBGGN3KK3NY900" target="_blank">イランが再び攻撃拡大、イスラエルも空爆継続－後継者問題も焦点</a>（3/6 ブルームバーグ）</p>
<p>空爆が開始されたのは現地時間の２月28日（金）、先週のメルマガ配信直後のことでした。「なんだ、空爆のことが書いていないじゃないか！」と思われた方もいるかもしれませんが、国際政治の事態は、ものすごいスピードで動いているものとしてご理解いただければと思います。</p>
<p>それからほぼ一週間が経過し、いくつかのことが見えてきました。まず最初に紹介したいのが、私がXでも紹介して話題を呼んだ、<a href="https://x.com/masatheman/status/2028723427713155441?s=20" target="_blank">ニューヨークタイムズ紙のスクープ記事</a>です。</p>
<p>また、一見するとハチャメチャなトランプ政権ですが、一連のイランへの攻撃などの行動から見える軍事行動に関しては、実は<b>「トランプ・ドクトリン」</b>のようなものがあるのでは？とする興味深い分析が外交専門誌の「フォーリン・アフェアーズ」に掲載されました。</p>
<p>■ <a href="https://www.foreignaffairs.com/united-states/trumps-way-war-iran-venezuela" target="_blank">Richard Fontaine『Trump’s Way of War:Iran, Venezuela, and the End of the Powell Doctrine』</a></p>
<p>本日は、まずNYタイムズ紙の記事の内容をご紹介した上で、フォーリン・アフェアーズ論文について、重要なポイントと、私なりの見方をお伝えしたいと思います。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
トランプ・ドクトリンとは？<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼政権の内幕<br />
▼パウエル・ドクトリンの否定？<br />
▼トランプ・ドクトリンの限界</p>
<p></b><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>■ <a href="https://www.misorajuku.jp/posts/58491580/" target="_blank">カール・フォン・クラウゼヴィッツ【新装改訂版】『戦争論』レクラム版</a> </p>
<p>『戦争論』は、私が副会長を務める「日本クラウゼヴィッツ学会」の過去の先生たちが20年以上前に翻訳していますが、そのドイツ語の抄訳版をこのたび新たに訳したものです。</p>
<p>私は今回、その後半部分に、ここ30年ほどの欧米におけるクラウゼヴィッツの「戦争論」の活用のされ方について、短い「解説」を書かせていただきました。なんとメルマガ本文で解説した「<b>パウエル・ドクトリン</b>」に触れております。</p>
<p>「戦争論」は、勉強してみると実に面白いです。ご興味のある方はぜひ。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
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■<a href="https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166615025" target="_blank">『認知戦：悪意のSNS戦略』</a>イタイ・ヨナト著、文春新書（★最新刊★）</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>バックナンバー（2026年2月）</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>

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		<description><![CDATA[2月のバックナンバーです。  最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。  2/3　第61号 国防戦略から見えてくること 　▼アメリカの恐怖心 　▼欧州とインド太平洋 　▼国防戦略から見… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=410">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>2月のバックナンバーです。</p>
<p>最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。</p>
<p style="padding:10px;background-color: #f5f5f5"><b>2/3　第61号 国防戦略から見えてくること</b><br />
　▼アメリカの恐怖心<br />
　▼欧州とインド太平洋<br />
　▼国防戦略から見える世界観<br />
　▼近況報告<br />
<br />
<b>2/7　第62号 新航路がもたらす地政学的転換</b><br />
　▼北極海の氷が消える？<br />
　▼地政学リスクの典型例<br />
　▼地政学の前提が変わる<br />
　▼近況報告<br />
<br />
<b>2/14　第63号 現役の軍人たちとの語らい</b><br />
　▼軍人たちの悩み<br />
　▼中国はなぜ危ないのか<br />
　▼失敗できるから強い？<br />
　▼近況報告<br />
<br />
<b>2/21　第64号 アメリカのイラン攻撃ふたたび？３つの特徴</b><br />
　▼戦略は要らない？<br />
　▼足りないところが強さになる<br />
　▼精密兵器のワナ<br />
　▼近況報告<br />
<br />
<b>2/28　第65号 平和が分裂を起こす</b><br />
　▼平和は尊い？<br />
　▼平和であることの逆説<br />
　▼高市政権の日本は？<br />
　▼近況報告</p>
<p>各記事の概要は、ブログの該当日に掲載しています。</p>
<p><a href="https://guccipost.co.jp/shop/products/list.php?category_id=22">配信はこちらからお願いします。</a></p>
<p><a href="https://guccipost.co.jp/blog/mokuyama/?cat=5">過去のバックナンバーはこちらをご覧ください。</a></p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>平和が分裂を起こす</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=413</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=413#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>副編集長　磯部徳教</dc:creator>
				<category><![CDATA[戦略論]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=413</guid>
		<description><![CDATA[今週も色々と国際政治が動いておりますが、やはり注目せざるを得ないのは、現地時間の２月24日の夜に行われたトランプ大統領の「一般教書演説」（The State of the Union）ですね。  ■ トランプ氏が一般教書… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=413">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>今週も色々と国際政治が動いておりますが、やはり注目せざるを得ないのは、現地時間の２月24日の夜に行われた<b>トランプ大統領の「一般教書演説」（The State of the Union）</b>ですね。</p>
<p>■ <a href="https://www.bbc.com/japanese/articles/c5y4jx6eleno" target="_blank">トランプ氏が一般教書演説、経済を称賛しイランを威嚇　歴代最長</a>（2/25 BBC）</p>
<p>この演説は、アメリカの大統領が上下両院の合同会議で、内政や外交といった施政方針を表明するために行われるもので、同国では大手ネットワークが生中継で放映し、国際的にも注目される一大政治イベントです。</p>
<p>私も動画サイトで見たのですが、今回は史上最長の１時間47分という長さのショー。しかも繰り返し同じことを言う場面も多く、あまり集中して見れなかったというのが正直なところです。</p>
<p>前回に引き続き今回もブーイングが出て、退場者も出たり、最高裁の９人の判事のうちの５人が欠席するなど、とにかく異例づくし。同大統領がいかに分断を煽るような存在であるのかが、画面越しにもよく伝わってきました。</p>
<p>もっとも、私の全体的な印象は「思ったよりはひどくなかった」というものでした。というのも、直前に「トランプ関税」にノーの判決を出した最高裁の判事たちが自分の前に並んでいるにもかかわず、大統領は判事たちに個人攻撃を加えることがなく、むしろ言葉を控えめにして演説を進めていたからです。</p>
<p>全般的に何か新鮮味のあるようなこともなく、まるで選挙期間中の地方での演説を聞いているような感覚でしたが、すでにこの異例さに慣れてきているのか、「逆に刺激はないな」と感じてしまいました。私の感覚がマヒしているようにも思えましたが。</p>
<p>唯一気になったのは、「イランが核をまだ開発している」という発言でした。これはつまり、前回（2025年６月）の空爆ではイランの核施設を破壊しきれなかったことを意味するわけで、直後の「すべて破壊した」という発言と矛盾します。</p>
<p>この問題に関連して、地政学・戦略関連のトピックでいえば、先週に引き続き、<b>アメリカのイラン攻撃前の交渉が大詰め</b>を迎えています。</p>
<p>■ <a href="https://www.bbc.com/japanese/articles/c2k8px9l1z2o" target="_blank">アメリカとイランの核協議が終了、「大きな進展」あったと仲介国オマーンの外相</a>（2/27 BBC）</p>
<p>このトピックについては前回の記事で詳しく述べましたが（以下のリンク参照）、相変わらずトランプ政権が今回の攻撃で一体何を目指しているのかが不明なところが、この問題をことさら予測不可能にしています。加えて問題なのは、当のアメリカ国民がこの軍事作戦をほとんど気にしていない点ですね。</p>
<p>・<a href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=406">「アメリカのイラン攻撃ふたたび？３つの特徴」</a>（2/21）</p>
<p>まだ交渉は続いているとのことですが、交渉を進めるための「限定的な空爆」もあるという話も出てきており、どうやら軍事行動は不可避のように見えます。</p>
<p>さて今回は、日本では実に公言しづらいことを書いてみます。それは<b>「平和が戦争を生む」</b>という逆説的な話です。</p>
<p>※ここからは<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/">メルマガ</a></b>での解説になります。目次は以下の通りです。<br />
<b>
<p style="background-color: rgb(221, 235, 247); padding: 10px;">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
平和が分裂を起こす<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<span><br /></span>▼平和は尊い？<br />
▼平和であることの逆説<br />
▼高市政権の日本は？</p>
<p></b><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
近況報告<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>昨日のことですが、ようやく一冊の本の訳出作業をすべて終えました。本メルマガ第46号（下記リンク参照）でもご紹介したことのある、映画「スター・ウォーズ」に関する本です。</p>
<p>・<a href="https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?p=309">「スター・ウォーズから戦略を考える」</a>（25/10/12）</p>
<p>その用語や内容の確認作業も兼ねて、ここ数週間で連続してエピソード１から３まで見ました。その上で、このシリーズの魅力がどこにあるのかを自分なりに考えてみると、やはり「お金をかけて作り込まれている」「世界観がしっかりしている」ことに落ち着くのではと考えております。</p>
<p>とりわけ今回気になったのは、映画における音楽の使い方です。しっかりとオーケストラを使って、劇中のシーンをうまく盛り上げているんですよね。60年代の古き良き時代のアメリカ映画の伝統を受け継いで作られていて、こういうところに高級感があったのかとあらためて実感しました。</p>
<p>本訳書は５月の前半に出るそうです。決まり次第、その内容の要約なども本メルマガでご紹介したいと思います。</p>
<p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
好評発売中の書籍<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
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■<a href="https://amzn.asia/d/9Fer2bP" target="_blank">『やさしくわかるエネルギー地政学』</a>小野崎 正樹、技術評論社<br />
■<a href="https://amzn.asia/d/grKAQur" target="_blank">『クラウゼヴィッツ: 『戦争論』の思想』</a>マイケル・ハワード著、勁草書房（★増刷決定★）<br />
■<a href="https://amzn.asia/d/4gbiIY3" target="_blank">『地政学：地理と戦略』</a>コリン・グレイ＆ジェフリー・スローン編著、五月書房新社<br />
■<a href="https://amzn.asia/d/7QM8R24" target="_blank">『戦争の未来』</a>ローレンス・フリードマン著、中央公論新社<br />
■<a href="https://amzn.asia/d/hzdHJWs" target="_blank">『インド太平洋戦略の地政学』</a>ローリー・メドカーフ著、芙蓉書房出版<br />
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]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://odyssey.co.jp/blog/mokuyama/?feed=rss2&#038;p=413</wfw:commentRss>
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		</item>
	</channel>
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