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2026/08/24 00:00  | 今週の動き |  コメント(0)

今週の動き(8/23~29)米韓合同軍事演習の縮小、米中のAI競争


暑い日が続きますが、気が付けば8月も後半。先週は海外にいたこともあってか、とにかく時間の流れの速さを感じます。ぼんやりしてはいられませんね。

さて今週は、トランプ大統領の衝撃的な発言に端を発した米韓合同軍事演習の縮小と、米中のAI競争を取り上げます。前回に引き続き、いつもより少しコンパクトに、ポイントを絞ってお伝えします。

【目次】

1.先週の動き
(1)米韓合同軍事演習の縮小
(2)米中のAI競争
2.今週の動き
3.近況報告
4.あとがき

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先週の動き
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8/16(日)
・トランプ大統領が韓国との合同軍事演習の縮小を指示したと表明
・クシュナーとハマスのハイヤ最高指導者が会談(カイロ)

8/17(月)
・トランプ大統領がホルムズ海峡の開放に関しオマーンが邪魔すれば爆撃すると発言
・米・イランの覚書のホルムズ海峡の開放に関する60日の交渉期限
・クシュナーとイスラエルのネタニヤフ首相が会談(エルサレム)
・米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」(~27日)
・米財務省が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長ら2人を制裁対象に指定したと発表
・中国の江沢民元国家主席の生誕100年の記念大会(北京)
・韓国与党「共に民主党」の代表選(金民錫前首相を選出)
・インドネシアの独立記念日

8/18(火)
・米・トルコ、米・カナダ電話会談
・トランプ大統領がカナダに対する追加関税の発動日を8月19日から8月22日に延期すると表明
・トランプ大統領がイランとの進行中の協議はなく予定もないと表明
・イランのガリバフ国会議長が米国が覚書の条件を履行するまでホルムズ海峡の封鎖を続けると表明
・ロシア・ミャンマー首脳会談(モスクワ)
・ウクライナのフェドロフ前国防相が戦時下での選挙実施を求める動画を公開

8/19(水)
・トランプ大統領が米朝首脳会談の年内開催への意欲を表明
・トランプ大統領がイランへの新たな経済制裁を近く発表すると表明
・米中央軍が空母「ジョージ・ワシントン」が中東海域に到着したと発表
・韓国国防省が米韓合同軍事演習を6日間短縮し8月21日に終了すると発表
・中国がエヌビディアのAI向け半導体「H200」の輸入を承認し始めたとFTが報道
・中韓外相会談(ソウル)
・UAEがイランとの貿易や金融取引を当面停止すると発表
・ウクライナのゼレンスキー大統領がムドラ大統領府副長官を解任
・ロシアがキーウを大規模攻撃
・世界ロボット大会(北京、~23日)

8/20(木)
・ロシア太平洋艦隊が北方領土周辺でミサイル演習を実施したと発表

8/21(金)
・米・ブラジル首脳電話会談
・トランプ大統領が外国産牛肉の輸入を90日間限定で拡大すると表明
・米海軍の哨戒機P-8Aポセイドンが台湾海峡の国際空域を飛行したと第7艦隊が発表
・米連邦最高裁がホワイトハウスのボールルーム建設工事に対する下級審の差止命令を一時停止する判決
・米司法省とTikTokが子どもの利用規制の不備について4億ドルの支払いで和解
・香港の裁判所が民主派団体「香港市民愛国民主運動支援連合会」の元主席ら2人に香港国家安全維持法(国安法)違反の有罪判決
・イラン・オマーン外相電話会談

8/22(土)
・米国が1930年関税法(スムート・ホーリー法)338条に基づくカナダに対する50%の追加関税を発動(カナダは9月8日から報復関税を発動すると発表)
・米国建国250周年記念の自動車レース「インディカー・シリーズ」(ワシントンDC、~23日)

●米韓合同軍事演習の縮小

8月15日、トランプ大統領は突然、トゥルース・ソーシャルに北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と並んだ写真を投稿し、「金正恩と私は非常にうまくやっている」と表明しました。

その翌日、トランプは国防総省に対し、米韓合同軍事演習を「大幅に縮小」するよう指示。17日に米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」が始まりましたが、急遽、当初予定されていた11日間から5日間に短縮され、一部の野外機動訓練も縮小されました。

さらに、このタイミングで中国の王毅外相が韓国を訪問。李在明大統領らと相次いで会談しました。

これら一連の動きは何を意味するのか。米朝関係と北東アジアの安全保障環境に変化が起こるのか。ポイントと今後の展望を解説します(※メルマガで解説)。

●米中のAI競争

中国が、エヌビディアのAI向け半導体「H200」の輸入を事実上解禁し始めました。バイトダンスやテンセントには、それぞれ約1万個が実際に搬入されたと報じられています。

H200については、バイデン政権下で中国への輸出が禁止されていましたが、トランプ政権が25年12月に条件付きで輸出を認める方針に転換しました(以下の記事参照)。

「トランプ政権の対中技術規制の転換」(25/12/15)

しかし米国側が輸出を認めても、今度は中国側が国内半導体産業の育成を優先し、H200の本格的な輸入を抑えてきました。それがここにきて、限定的ながら実際の搬入を認め始めたことになります。

一方、トランプ政権は8月13日、通商拡大法232条に基づき、外国製のドローンや主要部品に最大100%の追加関税を課すと発表しました。中国製品を強く意識した措置です。

来月には習近平国家主席の訪米が予定されていますが、こうした一連の動きは、米中関係、特にAI競争がどこに向かうことを示しているのか。ポイントを解説します(※メルマガで解説)。

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今週の動き
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※メルマガをご覧下さい。

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近況報告
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最近の仕事やプライベートについて、徒然なるままに書きます。

※メルマガをご覧下さい。

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あとがき
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「あなたは私の守護者で保護者」 トランプ氏に心酔する側近ハープ氏の手紙、米メディアが公開(8月22日付CNN)

トランプ大統領の傍らにいつも寄り添っている金髪の女性がいます。大統領特別補佐官兼エグゼクティブ・アシスタントのナタリー・ハープです。

ハープは携帯プリンターを持ち歩き、トランプが読みたがる記事などをその場で印刷して渡すことから、「人間プリンター」と呼ばれてきました。また、トランプが口述するSNS投稿を長時間にわたってタイプすることもあるなど、トランプの情報収集や発信を間近で支えています。

そのハープが先週、メディアで大きく取り上げられました。発端は民主党のジョン・オソフ上院議員・・・(※ここから先はメルマガをご覧下さい)。

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