ODYSSEY Geopolitics & Business
オデッセイのご紹介 世界情勢、政治、経済金融に関する最先端の情報をお届けする、地政学ビジネスメディアです。
BS日テレ「深層ニュース」に出演しました。 「ミュトス」の提供停止命令などについて解説しました。
オンラインセミナー 石井順也さん×吉崎達彦さん、安田佐和子さん、峯村健司さん、奥山真司さん。次回の開催もお楽しみに。
オンラインサロン 世界情勢、政治、経済・金融を学べるサロン。石井さんたちといつでも話せます。ただいま新規メンバー募集中!
●プロローグ ●先週のマーケット ●今週の米経済統計(予想) ●先週の米経済統計(結果) ●経済統計分析 1. 米8月小売売上高 2. 新規失業保険申請 ●注目テーマ 〇タカ派強めた9月FOMC ●あとがき ●プロローグ 先週は中銀ウィーク。前週のECBに続いて、FRBも日銀も0.25%の利上げに動いた。しかし、同じ利上げ幅でもマーケットに与えた影響はそれぞれ異なる。会合やステートメントの内容からマーケットの受け止めまで取り上げます。 それではさっそく始めよう。…
〇日銀利上げ決定も売られる円 日本銀行は9月17~18日に開いた金融政策決定会合で、政策金利を1.00%から1.25%へ、0.25%引き上げることを賛成多数で決定した。 1.25%という水準は1995年以来31年ぶりの高さである。ただし当時が金利の低下局面の途中だったのに対し、今回は上昇局面の途中である公算が大きく、同じ金利水準でもその意味はまるで違うだろう。反対票は2票で、反対したのは浅田、佐藤の両委員だった。この反対票から市場が注目したのは、高市政権が指名した2名が反対に回ったという構図のほうだった。…
シルバーウィークですね。9連休という方もいるでしょうか。私も少し一息つけそうですが、遠出はせず、近場でゆっくり過ごしながら、普段なかなか手を付けられない仕事を時間をかけて進めるつもりです。結局、仕事がメインになってしまうかもしれません(苦笑)。 さて、今週は中東情勢と原油価格の動向、そして今週予定されている習近平国家主席の訪米を取り上げます。前者についてはSaltさんから「前回、なぜ取り上げなかったのか」と責められてしまったので(笑)、詳しく解説することにしました。ドイツの選挙も書こうと思ったのですが、次回、結果を見てから解説します。 【目次】 1.先週の動き ● 中東情勢と原油動向 …
今週も色々と国際政治が動いていますが、注目すべきは連休明けに実現する、米国での米中首脳会談でしょう。なんとトランプ大統領自身が習近平国家主席を空港まで出迎えるとのこと。 ■ 習近平氏訪米は異例の厚遇へ トランプ大統領自ら出迎え(9/18 共同通信) これはかなり力の入った歓迎姿勢を示すものです。5月の訪中での首脳会談が目立った成果を残せなかったことを考えると、大統領は今回こそはと期待を高めているのかもしれません。 その一方で、足元の対イランの軍事作戦の惨状が徐々に明らかになりつつあります。以下の記事では、米側も大きなダメージを受けていたことがわかります。 ■ 対イラン作戦の戦費5兆90…
今週も色々と国際政治が動いておりますが、やはり中東のペルシャ湾周辺の情勢でしょう。今週起きた出来事は世界経済を巻き込み、日本にもかなり影響が出てきそうな流れになっています。 まず気になるのは、フーシ派がイエメンの紅海沿岸の港を掌握したという報道です。ご存知のように、フーシ派は2015年から続くイエメン内戦で勢力を伸ばしている、イランの支援を受けているとされるシーア派の軍閥です。 ■ フーシ派が海峡周辺掌握 イエメン沖ホルムズ代替路(9/11 共同通信) フーシ派は、2023年10月のハマスによる襲撃以降、反イスラエルの立場から紅海に向けて対艦弾道ミサイルを発射するなど、「イスラエル向け」…
〇9割織り込みに押されるFRBの利上げ判断 先週発表された米CPI・PPIを受け、次回15日~16日のFOMCでの利上げ観測が一気に強まった。CPI・PPIを合算すればコアPCEは0.27~0.3%程度に着地する計算となり、FRBにとって足元のインフレは単純に高すぎる水準だろう。市場はいまや、水曜日の利上げを9割前後織り込んでいる。だがすでにFOMCはブラックアウト期間に入っており、FRBメンバーからの追加ヒントは会合まで一切出てこない。市場が独り歩きして織り込みを積み上げていく一方で、当局は沈黙を保ったままということになる。…
●プロローグ ●先週のマーケット ●今週の米経済統計(予想) ●先週の米経済統計(結果) ●経済統計分析 1. 米8月インフレデータ ・CPI 8月 ・PPI 8月 2. 新規失業保険申請 3. ミシガンサーベイ9月 ●注目テーマ 〇日銀9月利上げ、焦点はペース 〇中東情勢が試す原油価格 ●あとがき ●プロローグ FOMCと日銀を翌週に控えた先週1週間、インフレ指標の発表や日銀関係者の発言など見どころが相次いだ。米国においてはブラックアウト期間で、FRB高官らの発言機会は控えられるが、データは何を語るのか?それではさっそく始めよう。…
8月下旬から、すっかり涼しい毎日が続いています。また暑くなるのかと思っていましたが、このまま秋になるのでしょうか。近年は夏が長くなったといわれますが、むしろ季節の時期そのものがスライドしているのだろうか、と思ったりします。 さて今週は、トランプ色に染まった異例の米共和党大会と、さらに白熱する米中のAI競争を取り上げます。ドイツのAfDの躍進とフーシ派による紅海ルートの妨害も注目テーマでしたが、これらについては次回以降に取り上げたいと思います。 【目次】 1.先週の動き (1)米共和党大会 (2)米中のAI競争と習近平訪米 2.今週の動き 3.近況報告 4.あとがき **********…
〇円高急伸、何故ドル円は2日で4円動いたのか 先週、ドル円は一時155円台まで急伸する場面があった。特定の起点となるトリガーがあったわけではない。…
●プロローグ ●先週のマーケット ●今週の米経済統計(予想) ●先週の米経済統計(結果) ●経済統計分析 1. ISMインデックス ・ISM製造業 8月 ・ISMサービス業 8月 2. 米雇用関連指標 ・JOLTS 7月 ・ADP雇用報告 8月 ・新規失業保険申請 3. 米雇用統計8月 ・雇用統計総論 ●注目テーマ 〇長期金利上昇の正体 ●あとがき ●プロローグ 先週は軒並み日米の長期金利が上昇したが、その裏には何があったのか。米国では本日はレイバーデーのため祝日だが、これを過ぎるとマーケットには1軍のプレイヤーが夏休み明けでデスクに戻ってくる。 というわけで、今後債券市…
オデッセイのご紹介
オデッセイ編集部
石井順也の世界情勢ブリーフィング
峯村健司のインテリジェンスサロン
奥山真司の戦略論から見た世界
Salt グッチーポストの経済ZAP!!
永田町ディープスロート
新・CRUのひとり言
ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
前橋伸哉 クロコダイル通信
加納ハルキ それいけクラシック!!
三原淳雄 言いたい放題
しま ぐっちーさんのねこまっしぐら。