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	<title>Salt グッチーポストの経済ZAP!!</title>
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	<description>証券業界を経て、メガバンク、米銀・英銀で、ウェルスマネジメントを中心に携わる。現在は金融コンサルティングファームを設立し、PEファンドの組成も行う。クライアントの資産管理をする傍ら、金融情報を発信。 米国経済を中心にマクロ経済分析やFEDウォッチ、財務分析等によってマーケット判断や投資アクションに役立つ情報配信をしていきます。 猫アレルギーなのに、最近なぜかネコと仲良し。グルメ、ワインが好き。</description>
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		<title>第359号 顕在化するインフレ上昇、FRBは政策スタンスをシフト</title>
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		<pubDate>Sun, 24 May 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. 住宅関連 　・住宅着工 4月 　・建築業者のセンチメント 　・中古住宅販売成約指数 ２. 新規失業保険申請 … ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6069">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p><img src="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/wp-content/blogs.dir/23/files/2026/05/b4ef1f85fa31313ef93351c6032454b5.png"></p>
<p><b>●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析</b><br />
１. 住宅関連<br />
　・住宅着工 4月<br />
　・建築業者のセンチメント<br />
　・中古住宅販売成約指数<br />
２. 新規失業保険申請<br />
３. 連銀製造業サーベイ<br />
　・NY Fed製造業 5月<br />
　・Philly Fed製造業 5月　<br />
４. ミシガンサーベイ5月<br />
<b>●注目テーマ</b><br />
〇エヌビディア1Q決算<br />
〇FRBのスタンスシフト<br />
〇日銀利上げと歪む円金利<br />
<b>●あとがき</p>
<p>●プロローグ</b></p>
<p>今週も話題が多岐に亘ってしまったが、キーワードは「インフレ」だ。経済統計からみるインフレ、FRB内でのインフレの捉え方を見ていきたい。来月のFOMCは金利据え置きが大方の見方だが、中東情勢はすっきり片付かないどころか、米・イランの溝は一向に埋まらず、ホルムズの正常化も暫くお預けになるかもしれない。そうした中では、楽観的なインフレ見通しというわけにもいかない。</p>
<p>というわけで、早速はじめて行こう。</p></p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
</b><br />
※有料パートでは、各国の長期金利上昇と為替相場について触れています。</p>
<p>さて、先週のメルマガでもふれた食品大手<b>カルビー</b>が、ナフサ由来インクの調達難を理由に主力のポテトチップスなど計14商品のパッケージを白黒化すると発表したことが尾を引いている。</p>
<p>報道によれば、<b>官邸幹部は「売名行為だろう」と強い言葉で切り捨て</b>たという。首相周辺は「カルビーは過剰反応だ。報道されて他社も不安になる」と影響を懸念したと言うが、これらの発言は政府としては相当ヤバい。まず「売名行為」という言葉は的外れも甚だしい。カルビーほどの大企業が売名をする必要はなく、そのために自社商品のパッケージを白黒にするなどあり得ない。これは企業が現場の逼迫を真剣に受け止め、安定供給を守ろうとした実務的判断だ。その誠実な<b>企業の危機対応を政府が嘲笑する</b>のは、現実から目を背けているとしか言いようがない。</p>
<p>次に<b>「総量は足りている」</b>という説明も、問題の本質を捉え損ねている。需給の混乱は単純な総量の問題ではない。先行き不安から発注量が膨らみ、流通段階で偏在が生じ、結果として末端では調達困難になる、これは典型的なパニック型の<b>需給崩壊</b>と言える。政府が介入すべきは、こうした<b>流通の歪み</b>を実態調査し、卸・メーカー間の在庫情報を整理して適切に配分を誘導することのはずである。</p>
<p>「足りている」「足りていない」と一般消費者のような水掛け論を続けるのは政府の仕事ではない。正確な情報を開示せず、現場の声を「過剰反応」と封じ込めれば、憶測と不安だけが広がる。政府が今すべきことは、パニックを抑えるための透明な情報公開と、流通現場への具体的な介入であると筆者は考えるが、皆さんはどうお考えだろうか？</p>
<p style="background-color: rgb(238, 238, 238);padding: 10px">ODYSSEY（Copyright 2026 オデッセイ株式会社）<br />
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※本メルマガは投資を推奨するものではありません。</p>
</div>
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		<item>
		<title>第358号 もはやテールリスクではなくなったインフレ再燃リスク</title>
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		<pubDate>Sun, 17 May 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. 米4月CPI・PPI 　・CPI 4月 　・PPI 4月 ２. 米4月小売売上高 ３. 新規失業保険申請 … ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6054">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p><img src="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/wp-content/blogs.dir/23/files/2026/05/b4ef1f85fa31313ef93351c6032454b5.png"></p>
<p><b>●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析</b><br />
１. 米4月CPI・PPI<br />
　・CPI 4月<br />
　・PPI 4月<br />
２. 米4月小売売上高<br />
３. 新規失業保険申請<br />
<b>●注目テーマ</b><br />
〇世界的な金利上昇加速<br />
〇新FRB議長承認<br />
〇日銀4月会合「主な意見」<br />
〇ベッセント来日<br />
〇米中首脳会談<br />
<b>●あとがき</p>
<p>●プロローグ</b></p>
<p>インフレ指標が相次いで発表された先週。ヘッドラインでは分かりにくいが、<b>インフレの兆候</b>が出始めているので、しっかり見ていきたい。また、それに伴って長期金利の動向も外せないし、金融政策をコントロールする新FRB議長のスタンスも再確認しておきたい。さらに、国内関連では日銀の主な意見やベッセント来日などと話題が目白押しだ。
<div></p></div>
<div><p>それでは、さっそく始めよう。
</p></div>
</div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>食品メーカーの<b>カルビー</b>がポテトチップス包装をカラーから白黒印刷へ切り替えることが話題となっている。その白黒パッケージからは絶望感（大げさ）すら感じられたが、さらによく見ると<b>「石油原料”節約”パッケージ」</b>という不安を煽るかのような表記がある。</p>
<p>政府としては「食品包装資材のインクの原料についても、前年実績での供給が可能と確認できています」としており、白黒パッケージとはだいぶ乖離がある。同社はヒアリングのため、政府から呼び出しを食らったとか食らわないとか・・・。</p>
<p>このポテチの件もそうだが先週はあらゆる分野で原材料不足が報じられた。その背景には、<b>中東情勢悪化によるナフサ不足</b>があるが、ナフサはプラスチックや塗料、接着剤などの原料で、<b>「産業の血液」</b>とも呼ばれる重要資源。政府は在庫確保を強調する一方、現場では用途別資材が不足しており、そもそも<b>備蓄対象外のナフサの不足が懸念</b>されている。さらに<b>ガソリン補助金政策の影響から精製会社がナフサ生産を抑制し、供給難が深刻化</b>しているという側面もあるとか。</p>
<p>実際、足元では、中小工場や建設現場などで塗料や接着剤不足が発生し、住宅リフォームや包装資材、自動車関連ではエンジンオイル、ブレーキオイル、医療現場でも医療用手袋の不足などに影響が広がっている。パニックになって先回りで買いだめをしている企業も増え、入ってきたらすぐに売れてしまう。卸売り業者は既存の大手顧客を中心に商品を卸しており、政府の言う<b>目詰まりも起こっている様子</b>がうかがえる。</p>
<p>本文でも、中東情勢由来の米国におけるインフレについては触れているが、日本にもこうした影響がじわじわと広がっており、インフレ加速方向のリスクは高まっており、<b>インフレリスクは最早テールリスクではない</b>。<b>ポテトチップスから色を奪った中東情勢</b>だが、このまま長期すれば夏に向けてその影響は<b>マーケットにも波及してくるかも</b>しれない。</p>
<p>さて、週末は都内は気温が30度まで上昇し、日中の日差しは夏を予感させるものでした。猛暑や酷暑は勘弁してもらって、こうした心地よい日が長く続いてくれるといいなと願うばかり。今週もよい1週間をお過ごしください。</p>
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※本メルマガは投資を推奨するものではありません。</p>
</div>
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		<item>
		<title>第357号 構造的円安の中で為替介入に舵を切った日本当局の本気度</title>
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		<pubDate>Sun, 10 May 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. ISMインデックス 　・ISM製造業 4月 　・ISMサービス業 4月 ２. 雇用関連 　・JOLTS 3… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6032">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p><img src="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/wp-content/blogs.dir/23/files/2026/05/b4ef1f85fa31313ef93351c6032454b5.png"></p>
<p><b>●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析</b><br />
１. ISMインデックス<br />
　・ISM製造業 4月<br />
　・ISMサービス業 4月<br />
２. 雇用関連<br />
　・JOLTS 3月<br />
　・ADP雇用報告 4月<br />
　・新規失業保険申請<br />
３. 雇用統計4月<br />
　・総論<br />
<b>●注目テーマ</b><br />
〇為替介入の本気度<br />
〇プロジェクトフリーダム<br />
<b>●あとがき</p>
<p>●プロローグ</b></p>
<p>先月末に行われた為替介入後、日本はゴールデンウイークだったが、為替介入が実施された模様。今週、ベッセント財務長官の来日も控え、この影響を考えてみたい。</p>
<p>それでは始めよう。</p>
<div class="section1url"><p>
<p><a href="" target="_blank"></a></p>
</div>
</div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>※直近の半導体セクターの高騰とマーケットについて取り上げています。</p>
<p>さて、岩手県三陸地方から続々とウニの口開けのニュースが舞い込んできています。ちょっと早い気もしましたが、そんなことはなく、もう5月も半ばに差し掛かろうとしているこの時期から、夏に向けて美味しいシーズンになります。今年も、気になるウニを色々食べてみようと思いますので、ここでも取り上げたいですね。</p>
<p>先日は、栃木県で皮ごと食べられる国産バナナの栽培の話を知りましたが、これは暑い気候を逆手にとって栽培を始めたものだそう。この例は、栃木の名産が増えたという良い話ですが、ウニは暑さに強いわけではないので、海水温が上がりすぎないのを祈るばかり。</p>
<p>ちなみに、今週は関東以西の広い範囲で30度超えの真夏日が出現するそうです。皆様、くれぐれも体調にお気をつけて、良い1週間をお過ごしください。</p>
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<div class="section3url"><p>
<p><a href="" target="_blank"></a></p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第356号 不確実性に強弱分かれた中銀ウィーク</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6016</link>
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		<pubDate>Sun, 03 May 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. PCEデフレータ ２. 新規失業保険申請 ３. ビックテック１Q決算 ●注目テーマ 〇日銀金融政策決定会合… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6016">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
１. PCEデフレータ<br />
２. 新規失業保険申請<br />
３. ビックテック１Q決算<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀金融政策決定会合<br />
〇4月FOMC<br />
　・FOMC statement<br />
　・総論<br />
　・さよならパウエル議長<br />
〇意外な為替介入<br />
〇中東情勢は長期消耗戦の様相<br />
●あとがき</p>
<p><b><br />
●プロローグ</b></p>
<p>先週は、各国中銀の金融政策決定会合が目白押しだった。中東情勢によるインフレ懸念がある中で、各中銀はどういう判断を下すのか注目を集めた。結論自体は想定内だったが、特にFED、日銀内では意見が分かれ、興味深い。</p>
<p>それでは始めよう。
</p></p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>今週もここまでお付き合いいただき有り難うございました。</p>
<p>前述のように、中東情勢の解決に向けた動きは停滞しており、むしろ長期化の様相を呈してきている。当然のことながらエネルギー価格の上昇は止まらず、政府は、今夏の電気ガス代補助復活を検討しているという報道があり、<b>このインフレ局面でもバラマキで対応</b>することを考えているようだ。</p>
<p>先週、<b>高市首相</b>はSNSに「日本のガソリン価格については、3月19日から開始した緊急的な激変緩和措置により、全国平均小売価格は170円程度の水準となっています。」としたうえで「日本の価格は、欧州に比べ、半額程度であり、産油国である米国と同水準です。」と投稿しているが、<b>産油国でもない日本のガソリン価格がこの水準にあることは、国が強烈に補助（バラマキ）していることを意味しており、当然円安を後押し</b>することになる。</p>
<p>一方で、円安を是正すべく為替介入に入るという、おかしな状態であったことは、すでに前述のとおりで本質的な議論は本文を見ていただくとして、この為替介入においては、<b>片山財務相</b>からは、<b>「断固たる措置を取るタイミングが近づいてきた」</b>、<b>三村財務官</b>からは<b>「最後の退避勧告」</b>と、為替介入の歴史に刻まれるであろう発言が飛び出した。</p>
<p>また、片山財務相からは<b>「外出の時もお休みの時もスマホを離さずに」</b>といった既視感があるような発言も飛び出している。</p>
<p>ここで思い当たるのは、市場関係者によく知られているエピソードとして、<b>「ミスター円」こと榊原英資氏</b>が、財務省（当時は大蔵省）の国際金融局長を務めていた際に、部下に対して「夏休み中も携帯電話を離さずに持っておくように」という趣旨の指示を出したというエピソードだ。発言のあった当時の1995年は、ドル円相場が79円台という戦後最高値を更新したような時代で、通貨当局の「24時間体制」の緊張感を象徴するエピソードとして語り継がれている。</p>
<p>今回、片山財務相のスマホ発言が、榊原発言を現代風にリメイクし、携帯をスマホに置き換えて発言したのかは定かではないが、榊原氏が財務官として国際金融政策のトップに君臨していた時代、片山氏はその部下（課長）として実務を支える立場にあったことを考えると、榊原発言を意識した可能性は高いと思われる。</p>
<p>そんな名言から一夜明けた5月1日朝に三村財務官は円買い介入について聞かれ<b>「大型連休はまだまだ序盤だと認識している」</b>と発言している。少しやり方を変えてきた感じのある今回の為替介入、更なる介入を市場は警戒している。</p>
<p>というわけで、連休の折り返しという方も多いかと思いますが、連休の方は引き続き楽しいお休みを過ごしてください。お仕事の方は、共に頑張りましょう（笑）！</p>
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</div>
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		<title>バックナンバー（2026年4月）</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6013</link>
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		<pubDate>Fri, 01 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[イラン情勢]]></category>
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		<category><![CDATA[トランプ大統領]]></category>
		<category><![CDATA[ホルムズ海峡]]></category>
		<category><![CDATA[米国経済統計]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6013</guid>
		<description><![CDATA[2月末にイランへの攻撃が始まり、3月後半から始まった停戦協議も二転三転して長引いていることで先行きが不透明だった中東情勢。経済統計にも少しずつその影響が見えはじめ、マーケットは停戦の期待でボラティリティが大きくなった4月… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=6013">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>2月末にイランへの攻撃が始まり、3月後半から始まった停戦協議も二転三転して長引いていることで先行きが不透明だった中東情勢。経済統計にも少しずつその影響が見えはじめ、マーケットは停戦の期待でボラティリティが大きくなった4月。
<div></p></div>
<div><p>4月最終週には主要中銀の金融政策決定も控える中で、経済統計を抑えつつ、中東情勢がマーケットに与える影響に注目した1カ月でした。</p>
<p>各週の「経済統計分析」と「注目テーマ」は以下の通りです。タイトルをクリックすると、その週のページに飛び、あとがきもすべてご覧いただけます。</p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●今週のマーケット<br />
●先週の米国経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
●今週の米国経済統計（予想）<br />
●あとがき</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px">■ 4/6 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5943" target="_blank"><b>混沌とするイラン情勢に追い込まれるトランプ</b></a><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. CB消費者信頼感 3月<br />
２. 米小売売上 2月<br />
３. 雇用関連<br />
　・JOLTS 2月<br />
　・ADP雇用報告 3月<br />
　・新規失業保険申請件数<br />
４. 米雇用統計 3月<br />
　・雇用統計総論<br />
●注目テーマ<br />
〇追い込まれるトランプ<br />
　・米国の優位性</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px">■ 4/13 <b><a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5965" target="_blank">イラン情勢に好転の兆し、経済データにイラン情勢の影</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. ISMインデックス<br />
　・ISM製造業 3月<br />
　・ISMサービス業 3月<br />
２. PCEデフレータ<br />
３. CPI 3月<br />
４. 新規失業保険申請件数<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀4月利上げの可能性</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px">■ 4/20 <b><a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5984" target="_blank">停戦期待を織り込むマーケット</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. 米住宅関連<br />
　・中古住宅販売件数 3月<br />
　・建築業者のセンチメント<br />
２. 米PPI 3月<br />
３. 連銀製造業インデックス<br />
４. 新規失業保険申請<br />
５. 地区連銀経済報告<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀4月利上げ観測後退<br />
〇ホルムズ逆封鎖</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px">■ 4/27 <b><a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5997" target="_blank">新FRB議長への道が開かれたウォーシュ、公聴会で何を話した？</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. 米小売売上 3月<br />
２. 新規失業保険申請<br />
●注目テーマ<br />
〇ウォーシュ公聴会<br />
〇イラン権力闘争</p>
<p>■ バックナンバー配信の手続きについては<b><a href="https://odyssey.co.jp/shop/products/list.php?category_id=19" target="_blank">こちらをご確認</a></b>ください。</p></div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第355号 新FRB議長への道が開かれたウォーシュ、公聴会で何を話した？</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5997</link>
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		<pubDate>Sun, 26 Apr 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. 米小売売上 3月  ２. 新規失業保険申請  ●注目テーマ 〇ウォーシュ公聴会  〇イラン権力闘争 ●あと… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5997">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
１. 米小売売上 3月<br />
２. 新規失業保険申請<br />
●注目テーマ<br />
〇ウォーシュ公聴会<br />
〇イラン権力闘争<br />
●あとがき</p>
<p><b>●プロローグ</b></p>
<p>先週も米国とイランの停戦に向けた協議は進展が見られず難航したが、マーケットの捉え方を含め見ていきたい。また、FRB次期議長候補とされているウォーシュの公聴会も開催されたので、彼のスタンスもおさえておこう。</p>
<p>それでは始めよう。</p></p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>今週もお付き合いいただき有り難うございました。</p>
<p>※イラン情勢とマーケットについて触れています。
<div>
さて、先週は、岩手県の大槌町では大規模な森林火災が発生。昨年2月の大船渡市の森林火災に次ぐ規模とのことですが、日曜時点では延焼も止まらず、焦げ臭さが広範にわたり充満しているとのこと。近隣にお住いの方はくれぐれも安全にお過ごしください。</p>
<p>この週末、我が家の猫が急に虹の橋を渡ってしまい、なんともやるせない気持ちに苛まれている。この猫とは、地域猫の時代から合わせると15年を超える付き合いだが、弱っていくのも急で病状も見るに堪えない状態だったため、さすがに気分が落ち込んでいる。そんな状況で書いたメルマガなので、至らない点もあったかもしれませんが、どうか今回はお許しください。</p>
<p>さて、今週後半からGWに入る方も多いかもしれませんが、今週もよい1週間をお過ごしください。</p>
<p style="background-color: rgb(238, 238, 238);padding: 10px">ODYSSEY（Copyright 2026 オデッセイ株式会社）<br />
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※本メルマガは投資を推奨するものではありません。</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第354号 停戦期待を織り込むマーケット</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5984</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5984#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. 米住宅関連 　・中古住宅販売件数 3月 　・建築業者のセンチメント ２. 米PPI 3月 ３. 連銀製造業… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5984">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
１. 米住宅関連<br />
　・中古住宅販売件数 3月<br />
　・建築業者のセンチメント<br />
２. 米PPI 3月<br />
３. 連銀製造業インデックス<br />
４. 新規失業保険申請<br />
５. 地区連銀経済報告<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀4月利上げ観測後退<br />
〇ホルムズ逆封鎖<br />
●あとがき</p>
<p><b>●プロローグ</b></p>
<p>停戦協議がなかなかはかどらない米・イラン情勢。ホルムズ海峡も解放されたり閉鎖されたり、なんとも情勢がつかみにくい。というわけで、今回は足元の中東情勢を踏まえつつ、来週の<b>中銀政策決定会合</b>を視野に入れつつ話をしてみたい。</p>
<p>それでは始めよう。
</p></p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>※先週のマーケットを振り返っています。メルマガをご覧ください。</p>
<p>さて、話は変わって、先日編集部からお知らせがあった天然真鯛の炊き込みご飯、召し上がりましたか？</p>
<p>【オデッセイ限定】<a href="https://odyssey.co.jp/blog/odyssey/?p=11991" target="_blank">一尾仕立ての豪華天然真鯛炊き込みご飯</a></p>
<p>毎回私は、この鯛の炊き込みご飯を炊く際には土鍋を使うのですが、3合炊きの土鍋から溢れんばかりの肉厚の鯛を、特製の出汁と共に炊き上げる、とても簡単なぜいたくご飯。炊いていると、だんだん香ばしい鯛の香りとおこげの香りのマリアージュが楽しめ、食べる前から香りを存分に堪能できます。</p>
<p>炊きあがった鯛は肉厚で柔らかく、これまで半身で「もう少し鯛を食べたいな」と思っていた私としては、存分に鯛を楽しめる一尾は満足。販売期間もあと僅かとも聞いていますが、お腹がすいてきた方はぜひ。</p>
<p>今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。皆様良い1週間をお過ごしください。</p>
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※本メルマガは投資を推奨するものではありません。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第353号 イラン情勢に好転の兆し、経済データにイラン情勢の影</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5965</link>
		<comments>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5965#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. ISMインデックス 　・ISM製造業 3月 　・ISMサービス業 3月 ２. PCEデフレータ ３. CP… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5965">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
１. ISMインデックス<br />
　・ISM製造業 3月<br />
　・ISMサービス業 3月<br />
２. PCEデフレータ<br />
３. CPI 3月<br />
４. 新規失業保険申請件数<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀4月利上げの可能性<br />
●あとがき</p>
<p><b>●プロローグ</b></p>
<p>相変わらずイラン情勢に振り回された1週間だったが、先週のメルマガに、米国による戦争自体は終戦に向かうとみていいのではないだろうか、と書いたとおり少しフェーズが変わってきている。</p>
<p>とりあえず2週間の停戦が決まり、このまま戦争が終結に向かうのであれば、主要中銀による中東情勢由来の原油高によるインフレへの警戒も弱まるかもしれない。ただ、一度生産機能を破壊された原油は価格が高止まりするだろうし、戦争もスムーズに終結まで進むわけでもなく、むしろ主要中銀がこの状況をどのように捉えるのかは注目していきたいところ。</p>
<p>まず今週は、経済指標とともに先週行われた<b>日銀関連報道</b>と、<b>4月金融政策決定会合の見通し</b>も見ていきたい。注目のイラン情勢はあとがきで。それでは始めよう。</p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>米・イスラエル対イランの戦いに交渉期限まで数時間と迫る中で、パキスタンによる粘り強い仲介により終結に向け事態が好転の兆しを見せ始めた先週、パキスタンが仲介役となることは想定外だったが、終戦に向かうという流れは先週のメルマガで見てきた通りだった。トランプ大統領は7日に自身のSNSに、<b>イランへの攻撃を2週間停止</b>することで同意すると表明するとともに、ホルムズ海峡をイランが完全かつ即時に安全に開放することを条件とした。</p>
<p>10日から戦闘終結に向けた協議をはじめ、週末、<b>パキスタンの首都イスラマバードで停戦交渉</b>が行われた。残念ながらというべきか、想定内というべきか、<b>交渉は決裂</b>。米国・イラン双方がお互いに不満を述べて終了、イラン側の発言によれば、いくつかの相違点が残っており、交渉は継続、そもそも1回の会合だけで合意に達するとは思っていない、とのこと。協議にあたった<b>バンス米副大統領</b>は、帰国の途につく前に、記者団に、核兵器を製造しないことを含めた米側の条件が受け入れられなかったとコメントした。期間延長して協議する予定だったにもかかわらず帰国するということは相当溝が深いということか。</p>
<p>とはいえ、過去を振り返っても、たった1回の交渉で合意に至る戦争はほぼないわけで、イランも外交による解決を望んでおり、外交ラインが閉ざされていないのであれば、攻撃が再開したとしても、再交渉期待が醸成される可能性はあるだろう。</p>
<p>米国によるイラン攻撃開始から約6週間が経とうとしているが、これ以上長期化することは、トランプ大統領としても望んでいないはず。そもそも、戦費や兵器や備蓄の面からも持続可能ではないことは明らかだろう。何より、<b>戦争権限法（War Powers Resolution）</b>によって、大統領が議会の承認なしに戦闘行為（敵対行為）を継続できる期間は、原則として最大60日間と定められており、何とかこの間に終結させたいというのが本心だろう。</p>
<p>トランプは、交渉が終了する前に「交渉はしているが、合意するかどうかは私にとって違いはない。われわれは勝利したからだ」と記者団に述べ、合意は必ずしも必要ではないとの考えを示している。しかし、この戦争を勝ったことにして早く終わらせたいのはトランプなのではないだろうか・・・。</p>
<p>ちなみに今回、<b>中国がイランに停戦受け入れを最終的に説得した</b>との報道があり、トランプもそれを認めたとのこと。今回の戦争を米国の失敗ととらえる向きは非常に多く、それを中国が介入して停戦に向かわせたことを考えると、米国、中国どちらが信頼できる国なのかと考えた場合、その答えは明らかだろう。そして、中国、パキスタンの外交的立場は引きあがる一方で、米国の外交プレゼンスは絶対的に下がることになり、米国の信認が落ちるという意味でドル売りに向かいやすいと言える。といっても、米国支持は下がったから、すぐに脱ドル化というのは難しく、数十年単位という長い時間においてそういった流れになる可能性があるということだ。</p>
<p>先週、某著名ストラテジストと話をしていたら、似たような話をしており、<b>米国の優位性が落ち、次の覇権国は中国になる可能性が高いという話</b>である。ただしこれも数十年単位という長い時間をかけて起こる変化であり、基軸通貨である米ドルの地位が揺らぎ人民元が取って代わるというのはそんなに簡単な話ではない。もし、それが実現するとしても、それなりに時間が必要で私はお爺ちゃんになっているか、或いはもう生きていないかのしれないのだが、長期で見た場合、世界はそういった流れの中にいる可能性があるということは意識しておいて損はないだろう。</p>
<p>さて、桜が葉桜になり、清々しい陽気が増えました。そして今年は、久しぶりに新人と思しき集団が街中で目につくような気がします。また、ランチ時にアルコールを片手に大人数で食事をしているなと思ってみてみると、歓送迎会だったということもしばしば。実際、こうしたランチ歓送迎会はコロナ前から5倍近くに増えているという調査もあり、出社スタイルで仕事をしつつも、歓送迎会も業務の一環、という新たな価値観が垣間見えます。</p>
<p>というわけで、今週もイラン情勢含めどうなりますか、皆様よい1週間をお過ごしください。</p>
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</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第352号 混沌とするイラン情勢に追い込まれるトランプ</title>
		<link>https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5943</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Salt</dc:creator>
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		<guid isPermaLink="false">https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5943</guid>
		<description><![CDATA[●プロローグ  ●先週のマーケット ●今週の米経済統計（予想） ●先週の米経済統計（結果） ●経済統計分析 １. CB消費者信頼感 3月 ２. 米小売売上 2月 ３. 雇用関連 　・JOLTS 2月 　・ADP雇用報告 … ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5943">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●先週のマーケット<br />
●今週の米経済統計（予想）<br />
●先週の米経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
１. CB消費者信頼感 3月<br />
２. 米小売売上 2月<br />
３. 雇用関連<br />
　・JOLTS 2月<br />
　・ADP雇用報告 3月<br />
　・新規失業保険申請件数<br />
４. 米雇用統計 3月<br />
　・雇用統計総論<br />
●注目テーマ<br />
〇追い込まれるトランプ<br />
　・米国の優位性<br />
●あとがき
</p>
<p><b>●プロローグ</b></p>
<p>ここのところ毎週末、イラン情勢が緊迫したりと週末のリスクが意識されてきたが、この週末は静かなように感じた。</p>
<p>それもそのはずで、先週のあとがきでふれたように、欧米諸国は<b>イースター休暇</b>となっている。週明け月曜日もイースターマンデーにあたり、日本では馴染みがないが世界のキリスト教圏では重要な行事にあたる。また、ユダヤ教で最も重要とされる<b>過越祭（パスオーバー）</b>の期間に入り、宗教イベントの真っ最中であり、日本人にはわかりづらいが、それぞれの宗教圏の人々にとっては重要なイベントだ。</p>
<p>他のことをやっていると不敬ともいえるため、この週末が静かなのも無関係ではないだろう。実際、先週水曜日あたりから市場の<b>流動性は低下</b>してきており、多くの人が市場から離れていることが感じられた。そんな宗教イベントを控えた先週、米国の姿勢に変化が見られた<b>イラン情勢</b>の話は後半で、<b>雇用関連</b>を中心に米国経済指標も発表されているのでしっかり見ておきたい。さっそく始めよう。
</p></div>
<div class="section3"><p><b>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
あとがき<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</b></p>
<p>3月も終わりの株式市場の月間パフォーマンスはそれぞれ、日経平均（-12.2%）、TOPIX（-10.3%）、NYダウ（-5.3%）、S&amp;P500（-5.0%）、ナスダック（-4.8%）と軒並み日米の主要指数は下落した。日本市場に対して米国市場の方が比較的堅調なのは、以前にも書いたように、<b>エネルギーを自給できるかどうかの差であると思われ、やはり原油がカギ</b>を握っている。</p>
<p>その原油価格は、記録的な急騰があり、原油でアジア市場の指標となる<b>中東産ドバイ原油のスポット価格は1カ月で+83.5%と急騰し、一時1バレル＝169ドルという歴史的な高値</b>を記録。これは2008年の史上最高値（約147ドル）を大きく塗り替える水準だった。また、<b>原油の主要指標である、WTI先物も+55.3%と上昇し、一時1バレル＝119.47ドルの最高値</b>を付けている。</p>
<p>そんな原油価格上昇に対し、<b>片山財務相</b>が価格を抑えるために<b>原油先物市場への介入を検討</b>しているとの報道を目にした。原油を自給できない日本が原油先物で介入するとか、正直、目を疑った。先物を売るという意味をわかっているのだろうか？原油介入自体は価格を下げると思うが、介入した後どうするのか？ホントにしようとしているのであれば正直、金融音痴も甚だしい。</p>
<p>介入はともかく、原油価格の高騰で、インフレ懸念が再燃し、<b>米国債市場では、10年債利回りが4.4%台へ上昇、国内でも原油高に起因するインフレ警戒から債券売りが優勢となり、10年債利回りは一時2.1%台後半まで上昇</b>している。本文でも触れているが、このイラン情勢次第で、月末の主要国の金融政策も影響を受けざるを得ない。引き続き注視していきたい。</p>
<p>春めいてきているのはよいとして、気温の変化が激しいからか、体調を崩す人が増えていますね。かくいう私も、ちょっと喉など変な感じがします。皆さんもくれぐれもお気をつけてお過ごしください。</p>
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		<title>バックナンバー（2026年3月）</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<category><![CDATA[中東情勢]]></category>
		<category><![CDATA[原油価格]]></category>
		<category><![CDATA[米国経済統計]]></category>

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		<description><![CDATA[2月の終わりに、米国とイスラエルがイランの攻撃を開始したことで始まった中東情勢の混迷はいつ収束するのでしょうか？3月は、時々刻々変遷するトランプ発言とイラン側からの発信に揺れ動く原油価格とそれに伴い、主要株式市場の株価の… ... <a class="more" href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5929">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="section1"><p>2月の終わりに、米国とイスラエルがイランの攻撃を開始したことで始まった中東情勢の混迷はいつ収束するのでしょうか？3月は、時々刻々変遷するトランプ発言とイラン側からの発信に揺れ動く原油価格とそれに伴い、主要株式市場の株価のボラティリティは高まり、それは、為替も国債市場も同様でした。</p>
<p>経済統計は、政府閉鎖に次いで再びその連続性が危うくなっていますが、こうしたときだからこそ、木を見て森を見ず、とならないようマーケットや金融市場全体を俯瞰して情報を発信したいと思っています。</p>
<p>各週の「経済統計分析」と「注目テーマ」は以下の通りです。タイトルをクリックすると、その週のページに飛び、あとがきもすべてご覧いただけます。</p>
<p style="background-color: rgb(217, 225, 242);padding: 10px">●プロローグ<br />
●今週のマーケット<br />
●先週の米国経済統計（結果）<br />
●経済統計分析<br />
●今週の米国経済統計（予想）<br />
●あとがき</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px"><b>■ 3/2 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5855" target="_blank">官邸の意向を感じる審議委員人事は日銀を変える！？</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. 新規失業保険申請件数<br />
２. PPI 1月<br />
●注目テーマ<br />
〇日銀リフレ派人事<br />
・春先利上げの可能性<br />
〇ついに動いた中東情勢</p>
<p><b>■ 3/9 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5867" target="_blank">イラン情勢の長期化を織り込む市場</a></b></p>
<p>●経済統計分析<br />
１. ISMインデックス<br />
　・ISM製造業 2月<br />
　・ISMサービス業 2月<br />
２. 雇用関連統計<br />
　・ADP雇用報告2月<br />
　・新規失業保険申請件数<br />
３. 米雇用統計 2月<br />
　・雇用統計総論<br />
４. 米小売売上 1月<br />
●注目テーマ<br />
〇イラン戦争は長期化の様相<br />
　・イラン情勢は長期戦に移行<br />
　・原油価格への影響<br />
　・トランプの打開策も・・・<br />
　・今後の見通し<br />
　・市場への影響</p>
<p><b></b>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px"><b>■ 3/16 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5883" target="_blank">混迷を深めるイラン情勢</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
１. 住宅関連指標<br />
　・中古住宅販売件数 2月<br />
　・住宅着工 1月<br />
２. 雇用関連<br />
　・新規失業保険申請件数<br />
　・JOLTS1月<br />
３. CPI 2月<br />
４. PCEデフレータ<br />
●注目テーマ<br />
〇中東情勢に焦るトランプ<br />
〇金融市場に燻る懸念</p>
<p><b>■ 3/23 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5899" target="_blank">中東情勢を受けた中銀ウィーク</a></b></p>
<p>●経済統計分析<br />
１. 住宅関連指標<br />
　・建築業者のセンチメント<br />
　・新築住宅販売件数 1月<br />
２. PPI 2月<br />
３. 新規失業保険申請件数<br />
４. 3月FOMC<br />
　・総論<br />
●注目テーマ<br />
〇二転三転するトランプ発言</p>
<p style="background-color: rgb(214, 220, 228);padding: 10px"><b>■ 3/30 <a href="https://odyssey.co.jp/blog/economyzap/?p=5916" target="_blank">そう簡単には終わらないイラン情勢</a></b><br />
<span><br /></span>●経済統計分析<br />
● 新規失業保険申請件数<br />
　・労働市場の地殻変動<br />
●注目テーマ<br />
〇長期化するイラン情勢<br />
〇正常化の必然性増す日銀</p>
<p>■ バックナンバー配信の手続きについては<a href="https://odyssey.co.jp/shop/products/list.php?category_id=19" target="_blank">こちらをご確認</a>ください。</p></div>
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