2026/01/18 22:30 | 政局 | コメント(0)
立民・公明新党結成 ~ 衆院選への影響は?
■ 立民・公明の新党名「中道改革連合」 両党トップが発表 略称「中道」(1/16付日本経済新聞)
解散総選挙に向けた動きが慌ただしくなって来ました。
選挙となればいろいろなことが起こります。それにしても、立憲民主党と公明党が新党を結成するとは想像もしませんでした。
公明党は、高市早苗氏が自民党の総裁に選ばれた後、政治資金を巡る問題の対処等政治信条が相容れないとして連立を解消しました。その結果、臨時国会ではすっかり埋没してしまっていました。どんな立ち位置を取るべきか非常に困っているように見えたようで、自民党の一部からは、「いずれ連立内閣に戻って来る」という声も聞かれたくらいです。
ところが、それは全くの希望的観測に過ぎませんでした。選挙協力について話し合うと言っていた段階から、数日の間に新党結成にまで進み、「中道改革連合」を結成するに至りました。公明党は思い付きで物事を決めたり動かしたりする党ではないので、この素早い動きには非常に驚かされました。
立民の野田佳彦代表によると、自民党の総裁選が行われていた昨年10月頃には既に水面下で調整を始めていたとのことです。当初は、小泉進次郎氏が総裁になる見通しが有力で、その場合、日本維新の会との連立が規定路線とされていました。
公明党は、大阪で維新に煮え湯を飲まされていたこともあり、維新の連立入りには反対だった筈です。つまり、総裁が小泉氏でも高市氏でも、連立離脱は選択肢の一つだったということです。
とは言え、昨年10月から立民と話し合いを重ねていたとしても、その間たった3ヶ月です。このタイミングでの新党はさすがに考えていなかったと思うので、突如浮上した解散がトリガーを引いたのでしょう。
ということで、今回はこの立民・公明の新党の詳細と、衆議院議員選挙に与える影響を考察します。
※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。
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立民・公明新党結成 ~ 衆院選への影響は?
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●既視感
●5つの柱
●分裂の可能性
●政党のメリット
●衆院選への影響
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