2026/03/27 21:00 | 政局 | コメント(0)
暫定予算 + 高市総理初訪米
■ 高市内閣総理大臣の米国訪問(3/20付外務省)
■ 日米首脳会談「評価」69%、内閣支持71%・・・読売世論調査(3/22付読売新聞)
■ 暫定予算案を閣議決定 8兆5641億円 高校無償化など11日分(3/27付毎日新聞)
本日3/27、令和8年度の本予算が成立するまでのつなぎとなる暫定予算案が閣議決定され、衆議院に提出されました。
高市早苗総理は、本予算の年度内成立に強い拘りを見せていました。そのため予算案は、衆議院が実質審議に入った2/27から59時間の審議で本会議にかけられ、3/13に可決しました。59時間の審議は異例で、1999年に国会審議活性化法が成立し、審議方法が現在の形式になって以降、最短です。
それまでは、2007年の66時間が最速でした。
当初予算案の審議は、慣例的に衆議院で80時間が目安とされています。昨年、石破茂内閣は衆議院で92時間を費やしました。少数与党だったため、熟議を求める野党の主張に配慮したからです。
今回は、省庁の所管テーマを議論する分科会も開催されませんでした。37年ぶりのことです。総理も出席して行われる集中審議も2回(11時間)だけでした。異例づくめです。
高市総理は、そこまで無理をしてでも年度内に成立に強い思いがあったようです。表向きは、「国民生活に影響を与えないため」になっていますが、一説には、過半数を持たなかった石破内閣でさえ年度内に成立させたのに、総選挙で圧勝し、単独で2/3以上、連立パートナーの日本維新の会と合わせると3/4超えの議席を得た自分が年度内に予算を成立させられないのは嫌だという意地があったとされます。
予算を後回しにして解散・総選挙を決行しながら、高市氏らしい思考回路です。
では令和8年度予算はどうなっていくのか。今回は、予算案の見通しと、高市総理の初訪米などについて考察します。
※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。
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暫定予算 + 高市総理初訪米
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●暫定予算
●勝手が違う
●6・4の原則
●支持率への影響は?
●ドナルドだけは?
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