ODYSSEY Geopolitics & Business

第154号 米9月雇用統計は概ね堅調、年後半の大幅利上げを正当化

先週は9月の雇用統計を通過しました。同じ週に、米国の雇用に関する統計が複数出ており、今回は横断的にそれらを見ていきます。 また、大きく値を下げていた原油ですが、OPEC+会合を通過したことで、少し景色が変わっています。…

[ 2022/10/10 06:30 ] コメント(0)

第153号 荒れるマーケット、いよいよ10月相場に突入

早くも10月がスタートいたしました。先週はインフレの状況を捉える経済指標も多数発表されましたので、今後のFEDの金融政策を考える上でも丁寧に紐解いていきたいと思います。 また、それにとどまらず、月替わりということで、荒…

[ 2022/10/03 06:30 ] コメント(0)

第152号 大荒れのグローバル金融市場でも際立つドル高

先週は、週中に予定されていたFOMCが大変注目されていましたが、週末に向けて、マーケットでは様々なことが起きました。政府・日銀による24年ぶりの円買い・ドル売り介入、それにインフレ下の英国における大型減税&国債増発です。…

[ 2022/09/26 06:30 ] コメント(0)

第150号 進む円安に強まる牽制、FOMC直前の見通しは?

FOMCを控え、先週もマーケットは神経質な動きを見せました。特に注目を集めていた8月の消費者物価指数(CPI)については先週水曜日ににメルマガを配信していますので、ご覧になっていない方はぜひご確認ください。 今週のFO…

[ 2022/09/19 06:30 ] コメント(0)

第148号 難易度が高い主要中銀の金融政策

先週はレイバーデーから始まり、統計の発表数が少ない1週間でしたが、21日からのFOMCを前に、10日からブラックアウト期間に突入することもあり、FRB周りはなかなか動きの激しい1週間でした。加えて、ECBも異例の金融政策…

[ 2022/09/12 06:30 ] コメント(0)

第147号 ポジティブな雇用統計も、FEDのタカスタンスに影響なし

名実ともに9月入りとなった先週。先日のパウエル発言の影響が冷めやらぬ中、24年前を思い出すような円安ドル高が進行しました。 季節的にもまた、今後の金融政策を見る上でも、9月、10月は特に重要な期間となります。今月9月2…

[ 2022/09/05 06:30 ] コメント(0)

第146号 引き締め楽観論を蹴散らしたジャクソンホール

週末に、注目のジャクソンホール会議が終了しました。皆さまにとって、想定外でしたか?それとも想定内だったでしょうか? 特にパウエル議長の講演を受けてマーケットは動きました。パウエル(FRB)の真意とともに、マーケットで何…

[ 2022/08/29 06:30 ] コメント(0)

第145号 FOMC議事要旨は無難に通過、注目はジャクソンホールへ

今週はいよいよジャクソンホール会議が開催されます。コロナ禍でオンライン開催が続いていましたが、3年ぶりの対面開催です。 8月はFOMCもありませんので、ジャクソンホールや先週のFOMC議事要旨などがマーケットの注目材料…

[ 2022/08/22 06:30 ] コメント(0)

第144号 ようやくインフレ鈍化で株価上昇も、FEDにとっては不都合な理由

夏休みシーズンに入り、市場参加者が少ない中、米国の経済統計発表に呼応するように、日米の株式市場が動いています。しかし、その間に発表されるFED高官らの発言と市況にはギャップもあり、なかなか理解に苦しむ展開でもあります。 …

[ 2022/08/15 06:30 ] コメント(0)

第143号 文句なしに強い雇用統計、注視すべきポイントも

名実共に8月入りした先週のマーケットですが、週末に7月の雇用統計を控える中、企業決算や相次ぐFEDの要人発言等、マーケットも一進一退で、なんとも落ち着かないスタートとなりました。そうした中で、OPEC+や雇用統計の内容は…

[ 2022/08/08 06:30 ] コメント(0)