ODYSSEY Geopolitics & Business

2026/03/27 07:40  | 講演・寄稿・メディア |  コメント(0)

東亜フォーラムで講演しました


3月24日にオデッセイ編集長・コラムニストの石井順也が一般財団法人霞山会主催「東亜フォーラム」で講演しました。

東亜フォーラム(特別編)東アジアから見るグローバルサウスの動態:BRICS拡大と地域秩序の再編

近年、グローバルサウス諸国は、BRICS、G20、G77などの枠組みを通じて、国際秩序の変容に主体的に関与し始めている。とりわけ2023年のBRICS拡大決定以降、「非西側」「脱G7」的な国際政治の座標軸が可視化されつつある。

ただし、ASEAN諸国やインド、いまや超大国でありながら「グローバルサウス」を自認する中国を含むアジア各国の「非西側」的枠組みへの関与は一様ではない。それら諸国は、大国間競争の狭間でどのように自己定位し、どのように戦略的利益を追求するのか。そして、その全体が国際秩序をどのように変容させるのか。

本フォーラムでは、グローバルサウスをめぐる中国、インド、およびASEAN諸国の戦略的関与の実相を明らかにし、グローバルサウスの台頭が国際秩序に与える構造的影響を議論する。また、そうしたなかで、日本を含む東アジア諸国が秩序認識を改め、「南」との外交を再構築していく可能性を考える。

挨拶: 
阿部純一・一般財団法人霞山会理事長

趣旨説明/モデレーター:
神保謙・慶應義塾大学総合政策学部教授/国際文化会館常務理事
研究報告/討論:
土居健市・地経学研究所主任研究員(中国の視点から)
石井順也・国際政治経済アナリスト/サカナAI防衛・インテリジェンス担当(インドネシアの視点から)
大庭三枝・神奈川大学法学部教授(ASEAN諸国の視点から) 
溜和敏・中京大学総合政策学部教授(インドの視点から)

総括:
六鹿茂夫・一般財団法人霞山会常任理事

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