ODYSSEY Geopolitics & Business

第112号 いよいよ2022年スタート

2022年が明けました。本年もよろしくお願いいたします。例年に比べ冷え込みが強い印象だったこの年末年始。皆さまよい年明けを迎えられましたでしょうか? 今回はまず、2021年の予測として2021年1月8日発行(第60号)…

[ 2022/01/03 06:30 ] コメント(1)

第106号 強まる個人消費、加速するインフレ、次期FRB議長は誰に?

今年は、まだ11月だというのに、はやくも米国ではクリスマス商戦が動き出しています。様々な供給制約を見越して、事業者が消費者に「早めの準備」を呼び掛けているわけですが、これは異例な動き。さてどうなるのでしょうか?さっそく今…

[ 2021/11/22 06:30 ] コメント(0)

第104号 FRBはテーパリング開始決定、予想上回る雇用統計に、最高値更新で反応した米国株

11月7日から米国は「冬時間」が始まります。そのため株式市場が開いている時間は、これまでの夏時間では日本時間22:30~翌5:00だったのが、23:30~翌6:00となります。 日々お伝えしている経済統計も、多くの統計…

[ 2021/11/08 06:30 ] コメント(0)

第83回 インフレは一時的で終わるのか?

定点観測を重ねることの意味のひとつに、「異変に気づく」ことがあります。むしろ、株価や為替といった、マーケットの値動きだけを追っていると、センチメントに流されて正しく判断できないことは経験済みの方も多いと思います。 この…

[ 2021/06/14 06:30 ] コメント(4)

第82号 米雇用市場は回復に向かう、労働供給には問題も

今週からFOMCを2週間後に控え、ブラックアウト期間に入ります。FEDメンバーのコメントが表に出てこない時期となるだけに、より一層、この週末に発表された雇用統計の読み解きは重要になってきます。 今回は、予想通り(?)雇…

[ 2021/06/07 06:30 ] コメント(0)

第81号 住宅市場は鈍化、雇用市場は激化、FRBのメッセージは変化

今回注目はFRBからのメッセージに変化が見られたことでしょうか。経済統計の数字だけを見ると、力強い内容ですが見誤ってはいけないポイントも多々あります。コロナの影響を受けた統計を見ていく中では、データに混ざる「雑音」を巧く…

[ 2021/05/31 06:30 ] コメント(1)

第79号 インフレ指標に振り回された1週間

前回は、波乱を呼んだ雇用統計について、かなり突っ込んだ(マニアックな)分析をしましたが、TwitterのDMやメール等含めて、嬉しいコメントをいただいたり、反響があったりと、とても励みになりました。 前回「個人的には厄…

[ 2021/05/17 06:30 ] コメント(0)

第76号 住宅販売、雇用市場、米銀決算

先週は、FOMCの開催を控え、ブラックアウト・ルールに則ってFEDのメンバーが発言を控える期間にほぼ重なっていました。WSJの情報によると、パウエル議長だけでも、2020年4月16日から2021年4月16日までの間に公の…

[ 2021/04/26 06:30 ] コメント(0)

第74号 景気改善で注目されるFRBのスタンス

統計データと長年向き合っている私ですが、このところの雇用関連指標については少し解釈の難しいものがあります。 そんな中、先週発表となった雇用関連の統計やFOMC議事要旨では、これらがどんな扱いになっているのかと思ってみて…

[ 2021/04/12 06:30 ] コメント(0)

第73号 予想以上の強さを示した雇用統計、注意すべきポイントも

新年度が始まりました。新社会人、新入生の方、おめでとうございます。コロナも変異種や感染再拡大の懸念があり、なかなか思うような新生活がスタートできていない方もおられるかもしれません。 とはいえ、先日から、ワクチンの接種券…

[ 2021/04/05 06:30 ] コメント(0)