ODYSSEY Geopolitics & Business
【NEW!】年末特別企画、今年も開催! 世界情勢オンライン講演会(12/27) トランプ政権復活から1年。これから世界はどうなっていくのか?
おかげさまで大盛況! 前回に続き大好評の「認知戦」をテーマに開催しました。 次回もお楽しみに! スナック峯村への参加についてはこちら。
オンラインセミナー 石井順也さん×吉崎達彦さん、安田佐和子さん、峯村健司さん、奥山真司さん。次回の開催もお楽しみに。
オンラインサロン 世界情勢、政治、経済・金融を学べるサロン。石井さんたちといつでも話せます。ただいま新規メンバー募集中!
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トランプリスクが、いよいよ本格的に発動してきました。 今週の世界のトップニュースは、なんといってもトランプ大統領による「相互関税」の発表です。 ■ トランプ氏、相互関税を発表 最大50%で日本は24%(4/3 BBC) 現地時間で4月2日(水)の午後に発表されたこの関税措置の発表は、その大雑把で無謀な政策内容も相まって、文字通り世界を震撼させ、その後は3日連続でアメリカの株価を暴落と言っても良い状態に突き落としています。 このような規模の株価の下落があると、通常の大統領だとビビってすぐに政策修正となるわけですが、株価を気にしていた第一期の自分とは違って、今回のトランプ氏は、 「私の政…
[ 2025/04/06 12:00 ] コメント(0)
3月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 3/2 第17号 トランプには首尾一貫した戦略があるのか? ▼解釈その1:削減と仕切り直し ▼解釈その2:対中包囲網で大成功! ▼解釈その3:何も考えていないからカオス ▼近況報告 3/7 第18号 国防費3%を要求されたら? ▼まるで北朝鮮? ▼コルビーの公聴会と日本の報道 ▼日本はライバル国を説得せよ ▼近況報告 3/22 第19号 ロシアは本当に強いのか ▼強いロシア ▼弱いロシア ▼ではどちらが正しいのか ▼近況報告 3/27 第20号 民間SNS…
[ 2025/04/01 00:00 ] コメント(0)
大スキャンダルがトランプ政権で発生しました。 多少なりとも国際ニュースやアメリカ政治を追いかけている人々であれば既にご存知のニュースかと思いますが、世界はここ数日この話題でもちきりです。 ■ 米政権中枢 軍事作戦情報を民間メッセージアプリでやりとりか(3/25 NHK) この問題を端的にいえば、「トランプ政権の中枢メンバーがイエメンでの軍事作戦の詳細な情報を民間のメッセージアプリでやりとりしていた」というスキャンダルです。 ここでの「民間のメッセージアプリ」とは、私も使用しているシグナル(Signal)というスマホのメッセージアプリです。日本で最も使われているライン(LINE)よりも一…
[ 2025/03/27 16:30 ] コメント(0)
先週はメルマガを一週間お休みしてしまいました(その理由は近況報告で述べます)が、その間にも世界は相変わらず激変しておりました。 それを象徴する一つの大きなニュースは、やはりトランプとプーチンという米ロ首脳によって、ウクライナ停戦についての電話による交渉が直接始まったことで間違いありません。 そこで見られた進展としては、本メルマガを書いている時点においては、ロシアがアメリカ側の求める30日間の停戦には一切応じておらず、その代わりにエネルギー関連施設への30日間の攻撃停止だけには合意したというものです。 ■ ロシア 30日間の停戦に応じず ウクライナと攻撃の応酬続く(3/20 NHK) と…
[ 2025/03/22 15:30 ] コメント(0)
トランプ政権の暴走が止まりません。 メルマガ第16号(以下のリンク参照)などでお伝えしてきたとおり、ピート・ヘグセス国防長官のNATO本部での発言と、JDバンス副大統領のミュンヘン会議での挑戦的な発言、そしてトランプ大統領自身のウクライナのゼレンスキー大統領に対する「独裁者だ」という無謀な発言がセットになって、トランプ政権の国際秩序の破壊はピークに達したように見えました。 ・「トランプは台湾を北京に譲るか?」(2/21) ところがさらにそのピークを超えるような事件が起こりました。2月28日にアメリカのホワイトハウスで開催されたトランプ・ゼレンスキー会談が、記者会見の席で口論となって「決裂…
[ 2025/03/07 20:00 ] コメント(0)
前回のメルマガでは、2月に入ってからアメリカの対欧州・対ウクライナ政策が大きくロシア寄りになり、それによって国際秩序が大きく変わり、それが結果的にアメリカが中国と台湾などをめぐって「大取引するのではないか」ということを論じました。 ・「トランプは台湾を北京に譲るか?」(2/21) その後もトランプ政権は、支離滅裂な政策のシグナルを発信し続けており、日本で見ている我々も、その真意を掴めずに右往左往している内に、なんと株価が下落することもありました。日本経済にも赤信号が灯り始めたような嫌な予感を感じている人も多いでしょう。 ■ 日経平均1100円安 5社に1社、24年8月の急落時割れ(2/2…
[ 2025/03/02 09:00 ] コメント(0)
2月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 2/8 第14号 劇的に進化するAI ▼トランプ外交の派閥 ▼劇的に進むAI ▼AIボーイフレンドと「浮気」する妻 ▼テクノロジーは人間を変える ▼近況報告 2/15 第15号 日本は「戦士」をどう称えるのか ▼自衛官の「死」について ▼ドイツはどのように「戦士の名誉」を回復したか ▼日本はどう対処するのか ▼おすすめ本 2/21 第16号 トランプは台湾を北京に譲るか? ▼アメリカは変わった ▼大取引をせよ? ▼ウクライナを見よ ▼おすすめ本 各記事の概…
[ 2025/03/01 00:00 ] コメント(0)
トランプ政権がとうとう世界をひっくり返しました。 どういうことかと申しますと、まず気になったのは、表面的なところですが、トランプ大統領の数々の爆弾発言です。 たとえば現地時間2月18日に、トランプはフロリダ州の私邸マールアラーゴで行った会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領に対して「ウクライナは(戦争を)始めるべきではなかった」と事実とは真逆のことを言っただけでなく、選挙を経ていない「独裁者だ」などと暴言を吐いて物議を醸しています。 ■ 「戦争を始めるべきではなかった」「半人前でも数年前に解決できた」トランプ氏、ウクライナ批判を一方的に強める(2/20 ロイター) これについてはさっそ…
[ 2025/02/21 17:00 ] コメント(0)
相変わらず毎日出てくるトランプ政権から大ニュースに振り回されている毎日ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 ここで何度も触れておりますが、このような状態がもう4年間続くと思うと、うんざりしていると同時にどこかでワクワクしている自分もおり、このようなアンビバレントな感情を呼び起こすのもトランプ政権の特徴だったと、あらためて思い出しております。 それに関していえば、今週の注目すべきニュースは、なんといってもベルギーの首都ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)の会合に出席したヘグセス国防長官のウクライナに関する発言です。 ■ ヘグセス米国防長官、NATO加盟国に強硬姿勢 ウクライナ…
[ 2025/02/15 15:00 ] コメント(0)
ある程度覚悟はしておりましたが、第二次トランプ政権が始まってアメリカから届くニュースが毎日大混乱というか、ショッキングなニュースばかりが連続していて、気が休まる気がまったくしません。 とりわけ驚かされたのがアメリカがパレスチナのガザ地区にリゾート地(リビエラ)を建設するというアイディア。 ■ アメリカがガザ地区を「引き取る」とトランプ氏が発言、ネタニヤフ氏との会談後(2/5 BBC) トランプを擁護する人々は一連の決断を「選挙前の公約を実行に移している」といいますし、これには一定の整合性はあると言えますが、ガザの米軍支配というのはさすがに公約にはなかった話。 あと四年もこのような状態が…
[ 2025/02/08 17:00 ] コメント(0)
奥山真司
カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。 メルマガのご紹介 バックナンバー メルマガ配信登録
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