ODYSSEY Geopolitics & Business
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今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要なのは、やはりイラン情勢ですね。
毎日ニュースを見ている方であればご存知のとおり、ホルムズ海峡はいまだ開いていません。二回目となる停戦交渉も試みられたようですが、結果をみればイラン側は仲介国のパキスタンに来ることなく、米側の特使を任されたバンス副大統領も飛行機に乗ることはありませんでした。
■ アメリカ バンス副大統領のパキスタン行きは中止 ホワイトハウス当局者(TBS NEWS DIG 4/22)
停戦状態が続いていることはわずかな希望といえます。しかしその一方、アメリカは「次の一手」として、イランへの攻撃を再開することも当然の…
[ 2026/04/25 20:30 ] コメント(0)
こんにちは、奥山真司です。
このたび、メルマガ「戦略論から見た世界」を始めることになりました。
日本では珍しい「地政学・戦略学者」を名乗って活動していますが、基本的には大学や政府機関で教えたりしている、ちょっと特殊な分野を学んできた学者です。
そもそもの専門は、国際政治を地理をベースに戦略的に見る「地政学」ですが、それ以前から日本には国際政治を冷酷に見る目や、それをベースに政策を考える視点がないことが気になっていました。
とりわけ海外メディアを毎日チェックする中で、日本の情報空間には、戦略的にものを見る目がないことに不満を感じるようになったのです。…
[ 2024/11/01 00:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要度が高いのは、やはりイラン情勢ですね。 とりわけ注目されるのは、ホルムズ海峡がいまだ開いていない中、しびれを切らしたトランプ政権が対抗措置(カウンターメジャー)として、同海峡の「逆封鎖」に踏み切ったことです。 ■ Why and how is US blockading Iranian ports in Strait of Hormuz?(4/14 BBC) 上記記事は、アメリカとしては、海峡全体を閉じるのではなく、イランの港に出入りする船舶を止めることを追求しており、 イランに対するホルムズ海峡の(逆)封鎖を開始したのは、そのた…
[ 2026/04/18 20:00 ] コメント(0)
今週も国際政治は様々に動いていますが、日本にとって最も重要性が高いのは、やはりイラン情勢でしょう。 その中でも特に注目すべきは、またしてもニューヨーク・タイムズ紙が報じたスクープ記事です。今回は、ホワイトハウス担当の優秀な二人の記者が、トランプ大統領がいかにして戦争に突入したのかを詳細に書いています。 ■ How Trump Took the U.S. to War With Iran(4/7 The New York Times) この記事によれば、今回の「壮絶な怒り」作戦の開始の発端となったのは、2026年2月11日にホワイトハウスで行われた、イスラエルのネタニヤフ首相による極秘説明…
[ 2026/04/11 15:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いていますが、日本にとって最も重要と考えられるのは、やはりトランプ大統領のホワイトハウスにおける「終戦宣言」とでも言うべきスピーチですね。 ■ トランプ米大統領が国民向け演説、イランとの戦争は「完遂に近づいている」と主張(4/2 CNN) トランプ大統領は、イラン攻撃の終わりを示唆しつつも、その前に猛烈な爆撃も行うことにも言及しています。実に矛盾した主張をしていることがうかがえます。 一方で気になる動きとして、国防総省(ペンタゴン)ではピート・ヘグセス長官がいわゆる「粛清」を進めていることがあります。本メルマガ執筆時点で、トランプ政権発足時からすでに十数名の将軍・…
[ 2026/04/04 18:00 ] コメント(0)
3月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 3/7 第66号 トランプ・ドクトリンとは? ▼政権の内幕 ▼パウエル・ドクトリンの否定? ▼トランプ・ドクトリンの限界 ▼新刊のおしらせ 3/14 第67号 戦略の総合理論で分析しよう ▼戦略論からイラン攻撃を考える ▼戦略の総合理論 ▼イラン攻撃に当てはめると? ▼戦争を終わらせられるか ▼本の紹介 3/21 第68号 なぜ空爆は効かないのか ▼空爆をめぐる論争 ▼斬首だけでは足りない ▼戦術と戦略のパラドックス ▼近況報告 3/30 第69号 イラ…
[ 2026/04/01 00:00 ] コメント(0)
先週も色々と国際政治が動いていましたが、日本にとって最も重要なのは、やはりホルムズ海峡の封鎖、この一択でしょう。 ■ ホルムズ海峡以外のルートでサウジアラビア産の原油が今治市に到着 搬入作業始まる【愛媛】(3/29 eat 愛媛朝日テレビ) このニュースは、ホルムズ海峡を通らないルートでも原油が輸入される可能性が示されたという意味で朗報であり、一つの光明ともいえるものでしょう。 とはいえ、相変わらず同海峡は実質的に封鎖されたままであり、封鎖前の輸送量が確保できない状況は改善していません。このままいけば、早ければ4月中、遅くてもゴールデンウィークまでには、「オイルショック時を越えるパニック…
[ 2026/03/30 20:00 ] コメント(0)
今週も国際政治がさまざまに動いていますが、日本にとって最も重要なのは、やはり高市首相のアメリカ訪問が「ほぼ成功」と言える形で落ち着いたことでしょうか。 ■ 日米首脳会談、米メディア「高市首相、ほぼ無傷で乗り切った」(3/20 日本経済新聞) 私が率直に感じたのは、ホワイトハウスの歓迎ムードが予想以上だったことでした。イラン情勢をめぐりトランプ大統領が不機嫌という報道もありながら、会見も夕食会も終始友好ムードに包まれていたようでした。その印象は米国内の報道を見ていても伝わってきました。 また、テレビ朝日の記者がアメリカの奇襲攻撃について質問した際、トランプ大統領が日本の真珠湾攻撃を引き合い…
[ 2026/03/21 21:00 ] コメント(0)
今週も国際政治が大きく動いていますが、やはり注目すべきはイランに対するアメリカの空爆です。この「特別軍事作戦」は急速にエスカレートしているにもかかわらず、終わりがまったく見えない状況です。しかも、そのドサクサにまぎれて、イスラエルは隣国のレバノンを攻撃していました。 ■ トランプ氏、米軍事行動は「まだ終わっていない」 イスラエルはレバノン空爆続ける(3/14 BBC) そこで問題になるのは、ホルムズ海峡の封鎖状態。これはエネルギーや原料の価格の上昇に直結するため、日本の大手メディアでも連日、かなり詳細に報じられています。 ■ 高市首相、中東緊迫「長期化に備え」 自民が原油調達の多様化要請…
[ 2026/03/14 17:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いておりますが、注目は、なんといってもイランに対するアメリカの空爆です。 ■ イランが再び攻撃拡大、イスラエルも空爆継続-後継者問題も焦点(3/6 ブルームバーグ) 空爆が開始されたのは現地時間の2月28日(金)、先週のメルマガ配信直後のことでした。「なんだ、空爆のことが書いていないじゃないか!」と思われた方もいるかもしれませんが、国際政治の事態は、ものすごいスピードで動いているものとしてご理解いただければと思います。 それからほぼ一週間が経過し、いくつかのことが見えてきました。まず最初に紹介したいのが、私がXでも紹介して話題を呼んだ、ニューヨークタイムズ紙のスク…
[ 2026/03/07 19:00 ] コメント(0)
2月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 2/3 第61号 国防戦略から見えてくること ▼アメリカの恐怖心 ▼欧州とインド太平洋 ▼国防戦略から見える世界観 ▼近況報告 2/7 第62号 新航路がもたらす地政学的転換 ▼北極海の氷が消える? ▼地政学リスクの典型例 ▼地政学の前提が変わる ▼近況報告 2/14 第63号 現役の軍人たちとの語らい ▼軍人たちの悩み ▼中国はなぜ危ないのか ▼失敗できるから強い? ▼近況報告 2/21 第64号 アメリカのイラン攻撃ふたたび?3つの特徴 ▼戦略は要ら…
[ 2026/03/01 00:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いておりますが、やはり注目せざるを得ないのは、現地時間の2月24日の夜に行われたトランプ大統領の「一般教書演説」(The State of the Union)ですね。 ■ トランプ氏が一般教書演説、経済を称賛しイランを威嚇 歴代最長(2/25 BBC) この演説は、アメリカの大統領が上下両院の合同会議で、内政や外交といった施政方針を表明するために行われるもので、同国では大手ネットワークが生中継で放映し、国際的にも注目される一大政治イベントです。 私も動画サイトで見たのですが、今回は史上最長の1時間47分という長さのショー。しかも繰り返し同じことを言う場面も多く、…
[ 2026/02/28 18:00 ] コメント(0)
奥山真司
カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。 メルマガのご紹介 バックナンバー メルマガ配信登録
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