ODYSSEY Geopolitics & Business
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おかげさまで大盛況! 今回もここだけの話が盛りだくさん!岡野陽二さんと石井順也さんがご来店されました。 次回の開催もお楽しみに!
オンラインセミナー 石井順也さん×吉崎達彦さん、安田佐和子さん、峯村健司さん、奥山真司さん。次回の開催もお楽しみに。
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今週も色々と国際政治が動いておりますが、個人的に衝撃的だったのは、何と言ってもイギリス王室から逮捕者が出た件ですね。 ■ 【解説】 アンドリュー元王子の逮捕、イギリス王室にどれくらいダメージを及ぼすのか(2/20 BBC) チャールズ国王の弟であるアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー(元王子)が、2月19日に逮捕されたわけですが、歴史的にみると、17世紀半ばのイングランド内戦で王党派を率いて議会派に敗れた、英国王のチャールズ1世がクロムウェル政権下で逮捕・拘束されて以来になります。この時、日本では江戸時代、つまりほぼ400年ぶりのことです。 当のイギリスだけでなく、アメリカでもこの…
[ 2026/02/21 18:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いていますが、地政学・戦略関連のトピックでいえば、相変わらず中東に派遣されている米国の空母の行方が気になるところ。 また、日本に関係したところでは、海上保安庁ではなくて水産庁の船が、違法操業していた中国漁船の船長を2月13日に現行犯逮捕したことがありました。 ■ 日本の水産庁、中国漁船を拿捕 日中の緊張高まる中(2/13 BBC) みなさんもご存知の通り、高市政権が発足してから、いわゆる「存立危機事態」の発言を受けて、中国政府は日本に対して強硬な態度を崩していません。 そのような中で、日本が中国船の船長の逮捕があったとなると、当然ながら中国側のリアクションとして…
[ 2026/02/14 14:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いていますが、地政学・戦略関連のトピックでいえば、やはり触れなければならないのは、米ロの間で唯一存在していた核軍縮条約である「新START」(新戦略兵器削減条約:New Strategic Arms Reduction Treaty)が2月5日の時点で失効したことです。 ■ 中国、規制後に対日輸出許可 レアアース調達で依存脱却警戒(2/6 共同通信) これは冷戦時代の最後に米ソ間で締結された第一次STARTから開始され、2010年に「新START」として継続されてきたものですが、要するに、保有する核兵器の中でも「戦略核」と呼ばれる、最も威力の高い弾頭の数を互いに制限…
[ 2026/02/07 17:00 ] コメント(0)
日々国際政治がめまぐるしく動いておりますが、最近の地政学・戦略関連のトピックでいえば、やはり注目は、トランプ政権によるイランへの二度目の攻撃が迫っているという話でしょうか。中東ではこの事態にそなえ、軍備が増強されているという話が出てきております。 ■ 空母打撃群にパトリオット、米軍が中東で軍備増強を加速 トランプ氏がイラン攻撃を検討する中(1/31 CNN) このような軍事レベルの話も興味深いのですが、我々の住むインド太平洋地域では、先週のメルマガ(以下のリンク参照)でも触れた「カーニー演説」に絡む大戦略のレベルでの大変興味深い動きがありました。 ・「カーニー首相の隠れた警告」(1/24…
[ 2026/02/03 09:00 ] コメント(0)
1月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 1/13 第58号 なぜベネズエラとグリーンランドなのか ▼なぜベネズエラなのか? ▼その他の理由? ▼モンロー主義と地域覇権 ▼地政学とアメリカ ▼日本にとっても他人事ではない? ▼近況報告 12/15 第59号 アメリカは内戦へ? ▼トランプの「政治革命」 ▼「内戦専門家」の予言 ▼内戦を起こす要因 ▼アメリカは変わった ▼近況報告 1/24 第60号 カーニー首相の隠れた警告 ▼カーニー首相の演説 ▼国際政治は弱肉強食か ▼国際政治の「悲劇」 ▼…
[ 2026/02/01 00:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いていますが、地政学・戦略関連のトピックでいえば、やはり注目はアメリカのトランプ大統領がグリーンランド獲得の意欲を見せつつ、スイスのリゾート地であるダボスで開催される世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に、多くの代表団を引き連れて乗り込んだという話です。 ■ トランプ大統領に乗っ取られたダボス 対話通じぬ「怪物の時代」映す(1/23 日本経済新聞) 予想通りというか、トランプ大統領をはじめとするアメリカの政権関係者らは不評の嵐を巻き起こしました。大統領は1時間以上にわたり支離滅裂な内容の演説を行い、ラトニック商務長官は夕食会の席で欧州を批判。夕食会はフォン・デア…
[ 2026/01/24 19:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いておりますが、地政学・戦略関連のトピックでいえば、やはりイランの政情不安が気になるところです。 ■【解説】続く抗議、イランの支配者たちにとって1979年革命以来の難局 (1/14 BBC) 何度も述べてきましたが、イランはリムランドに位置するいわゆる「三大戦略地域」の中東におけるアメリカのライバル国です。その人口規模や領土の大きさでは「大国」と呼んで差し支えないほどの影響力を持っております。 しかも同地域内ではフーシ派やヒズボラ、シリアのアサド政権、そしてガザ地区のハマスなどを伝統的に支援してきました。このため、もしイランの現政権が倒れることになると中東のパワー…
[ 2026/01/17 20:00 ] コメント(0)
大変遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。少しお休みをいただきましたが、本年も本メルマガをよろしくお願いします。 私事で恐縮ですが、年末年始はほとんどどこにも行かず、いわゆる「寝正月」でゆっくり過ごしました。紅白歌合戦を家でまったりと見ただけでなく、箱根駅伝をじっくり見れたというのが個人的には満足度が高かったように思います。 特に今年は強く感じたのですが、紅白や箱根駅伝など、あれだけの大きなイベントでは、その背後で働いている人々の仕事の量がとんでもないものでしょう。自分も時々やるような「打ち合わせ」というものが、あの放送までにどれだけ積み重ねられているものなのかと考えるとゾッと…
[ 2026/01/13 15:00 ] コメント(0)
2025年12月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 12/6 第54号 米軍でAIの導入は進んでいる? ▼AIの脅威? ▼軍の活用の実態 ▼テクノロジーの進化のパラドックス ▼書評『太平洋戦争と銀行:なぜ日本は“無謀な戦争”ができたのか』 12/15 第55号 戦争の原因~中国の場合 ▼戦争の原因 ▼原因は一つではない? ▼「楽観」が戦争を起こす? ▼書評『私たちの戦争社会学入門』 12/22 第56号 中国への対抗策 ▼土俵を変えろ ▼ベトナムの成功例 ▼攻めの選択肢 ▼近況報告 12/27 …
[ 2026/01/02 00:00 ] コメント(0)
今週も色々と国際政治が動いておりますが、地政学・戦略関連のトピックでいえば、やはり注目はトランプ政権によるナイジェリアのISの拠点への空爆でしょうか。 ■ 米、ナイジェリアでイスラム過激派空爆 「キリスト教徒迫害」理由に(12/26 ロイター) この行動の理由は「ISのテロリストがキリスト教徒を迫害しているから」とのこと。現在のベネズエラへの圧力や、6月のイランへの空爆を考えると、第二次トランプ政権は選挙中は「戦争を止める」と喧伝したのとは裏腹に、海外への軍事行動をかなり積極的に行っていると言えます。 これについて興味深いのは、現在のアメリカの右派の中でも、このようなトランプ政権による軍…
[ 2025/12/27 18:00 ] コメント(0)
奥山真司
カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。 メルマガのご紹介 バックナンバー メルマガ配信登録
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