ODYSSEY Geopolitics & Business
【完売御礼】 今年も多くのご注文、ありがとうございました!来年もどうぞお楽しみに!
おかげさまで大盛況! 今月は11/26(木)にふたたび「認知戦」をテーマに開催します。 スナック峯村への参加についてはこちら。
オンラインセミナー 石井順也さん×吉崎達彦さん、安田佐和子さん、峯村健司さん、奥山真司さん。次回の開催もお楽しみに。
オンラインサロン 世界情勢、政治、経済・金融を学べるサロン。石井さんたちといつでも話せます。ただいま新規メンバー募集中!
2025年11月20日、「ODYSSEY(オデッセイ)」にリニューアルいたしました。引き続き読者の皆様のために、様々な情報発信をしていきます。 メルマガは「オデッセイ編集部」のメールアドレスから配信されます。最初は迷惑フォルダに振り分けられることがありますので、メルマガが見当たらないときにはご確認下さい。もしくはMYページから再配信のお手続きをお願いします。オデッセイは、世界情勢、政治、経済金融に関する最先端の情報をお届けする、地政学ビジネスメディアです。
石井順也さん、峯村健司さん、奥山真司さん、Saltさん(初代編集長ぐっちーさんの経済ZAP!!を引き継いで執筆)、永田町ディープスロート…
■ 高市内閣の支持率65% 日中関係悪化も高水準維持、若年層に強み(11/23付毎日新聞) ■ 高市内閣の高支持率 若年層・現役世代が8割超で牽引 高齢層やや低めは変わらず(11/24付産経新聞) ■ 自民・維新会派が衆院過半数に 改革3人が合流へ、予算成立に追い風(11/27付日本経済新聞)
高市早苗総理が総理に就任して1ヶ月が経ちました。
多くの人が「小泉進次郎が大本命」と思った中での、高市氏のあっと驚く逆転勝利に始まり、26年の長きに亘ってパートナーシップを組んできた公明党の連立離脱。これにより新総裁となった高市氏が国会で首班指名を受けられない可能性が出てきて、野党が玉木雄一郎氏を総…
グッチーポスト編集部改め、オデッセイ編集部より「週刊グッチーポストの経済ZAP!!」をお届けする第1号です。これまでも、これからも、私Saltの発信は、米国の経済統計、FEDをはじめとした金融政策、そこから派生するマーケットの動きをフォローしてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
●先週のマーケット ●プロローグ ・エヌビディア決算 ●今週の米国経済統計(予想) ●先週の米国経済統計(結果) ●経済統計分析 1. 新規失業保険申請件数 2. 米雇用統計9月…
先週、編集部からご報告がありましたが、地政学ビジネスメディア「オデッセイ」がスタートしました。私はオーナー・編集長・コラムニストとして、副編集長の磯部とともにメディアを引っ張っていきます。
本メルマガを含む各種メルマガの配信はこれまでどおり変わりませんので、ご安心下さい。ただこれまで以上にディープに踏み込み、さまざまな新しいサービスをお届けしたいと考えています。
読者の皆さまとも、これまで以上に近い距離で、色々な形で交流させていただきたいと思っています。今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします!
さて今週は、前回に引き続き日中関係です。政治経済のみならず、認知戦をめぐる最新…
高市早苗総理の台湾有事を巡る国会答弁に対する中国国内の反応は、”いつもの中国の怒り”では片づけられないレベルに達しています。
SNSだけを見ていると、「また騒いでいるのかな」と思われるかもしれませんが、今回の反応には、過去の反日とは本質的に違う兆候が見え隠れしています。
中国人の「反日感情」はなぜ生まれるのか。そしてなぜ今、これほど危険な段階に入っているのか。
この問題について、歴史的背景から現在に至る最新の状況を含め、11月18日に放送したニッポン放送「峯村健司と松本秀夫のジェントル!ジェントル?」でお話しました。
今回は、これをさらに掘り下げて解説します。…
今週の戦略関連のニュースで注目すべきは、やはり先週に引き続いて、高市首相の国会答弁に端を発する日中関係の悪化のエスカレーションでしょう。
本稿執筆時点でも中国側の怒りが収まる様子はありませんが、日本として忘れてはいけないのが、今回の騒ぎは中国側が主張しているように高市総理の国会答弁そのものから始まったわけではなくて、中国の大阪総領事である薛剣(せつけん)氏のSNSのトンデモ発言から始まったという点です。
■ 中国総領事「汚い首を躊躇なく切り落とす」発言は出世競争の一環…中国の脅迫に日本が繰り出すべき最強対策4(11/14 PRESIDENT Online)
薛剣氏は「勝手に突っ込んできた…
今回は、17日に公表された7~9月期GDPを簡単に紹介します。また、入院が公表された日銀内田副総裁についても触れます。5四半期プラス成長を続けてきた実質GDPは、2024年1~3月期以来のマイナス成長となりました。
*********** 久方ぶりのマイナス成長 ***********
7~9月期の実質GDPは前期比-0.4%(年率換算-1.8%)のマイナス成長となりました。寄与度は内需-0.2%、外需-0.2%と、内外需とも押し下げに寄与しました。
先に外需について触れると、輸出が前期比-1.2%(寄与度-0.3%)、輸入が前期比-0.1%(寄与度+0.0%)。トランプ関税の影響で自動…
オデッセイのご紹介
オデッセイ編集部
石井順也の世界情勢ブリーフィング
峯村健司のインテリジェンスサロン
奥山真司の戦略論から見た世界
Salt グッチーポストの経済ZAP!!
永田町ディープスロート
新・CRUのひとり言
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
前橋伸哉 クロコダイル通信
加納ハルキ それいけクラシック!!
三原淳雄 言いたい放題
しま ぐっちーさんのねこまっしぐら。
ロッチさん