先週の米国市場は金曜日の独立記念日のため休場、木曜日が債券市場が半日取引、というスケジュールで、連休を控えたマーケットは参加者も限られ閑散とした印象となりました。実際、全米で過去最多の7,220万人が移動予定ということで、休暇を控えた米国人はマーケットどころではないのでしょう。そんな状況の米国市場は閑散に売りなしとの格言通り、S&P500とナスダックが最高値を更新して先週を終了。 トランプ大統領の剛腕で議会を通過した積極財政法案「大きくて美しい法案(One Big Beautiful Bill Act)」と、事前予想を覆した強い6月雇用統計が、マーケットに大きなサプライズとなった模様…