ODYSSEY Geopolitics & Business
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■ 吉村知事が大阪ダブル選検討、衆院選への相乗効果・・・自民と維新の連立合意に「副首都」契機(1/13付読売新聞) 先週末に突如として吹き出した解散風。高市早苗総理は解散については何も語らぬまま、地元奈良で韓国の李在明大統領の接待に勤しみ、1/14の夕刻に自民党執行部に早期解散の意向を伝えたようです。既に解散を見据えた様々な動きが出始めていましたが、ここから本格化していくでしょう。 そんな中、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長は、所謂「大阪都構想」の実現に向けて選挙で民意を問うために、それぞれ辞職する意向を固めたと報じられました。一見、衆議院議員選挙とは関係のない動きのように見えま…
[ 2026/01/15 08:00 ] コメント(0)
■ 首相、通常国会冒頭で解散の意向 衆院選、自民幹部に伝達(1/13付共同通信) ■ 前橋市長に小川氏再選確実 ラブホ問題逆風はねのけ自民系支援新人との「弁護士対決」制す(1/12付産経新聞) 高市早苗総理が、通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を固め、自民党の幹部に伝えたようです。総理就任後に繰り返し強調してきた「強い経済」「責任ある積極財政」を推進するため、衆議院の議席を少しでも増やしたいということでしょう。 ただ、それは表向きの話。本音は解散のどさくさでスキャンダル報道と野党の追及を封じ、衆議院議員選挙に勝利することで、「なかったこと」にしたいのだと思います(下記記事参照)。 ・「…
[ 2026/01/14 06:30 ] コメント(0)
■ 高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に・・・2月上中旬に投開票の公算(1/9付読売新聞) ■ 高市内閣支持率78.1% 先月調査から2.3ポイント上昇 JNN世論調査(1/12付TBS) 遅ればせながら、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 成人の日の3連休を前に、驚きのニュースが駆け巡りました。高市早苗総理が、1/23に召集される予定となっている通常国会の冒頭で、衆議院を解散するというのです。 解散は常に総理の念頭にあるもので、それがいつになっても不思議ではありません。ただ高市氏は、就任後は物価高対策を最優勢課題として取り組むことをアピールし、元日の年頭…
[ 2026/01/13 09:00 ] コメント(0)
2025年12月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 12/2 新たな議員定数削減案 + 政治とサブカル ●1割削減の内訳 ●削減の対象となる選挙区は? ●1年後には強硬突破 ●サブカルリスペクト? ●政治家とメディアの距離 ●流行語大賞 12/9 反省がないにも程がある 〜 政治家のお金の集め方・使い方 ●令和6年政治資金収支報告書公開 ●違法献金 ●都合のよい解釈 ●「知らなかった」で済む世界 ●駄目ではないロケーション ●ピンハネ・大臣規範抵触・借入金配信はこちらからお願いします。 過去のバックナ…
[ 2026/01/02 00:00 ] コメント(0)
■ 自民、議員定数削減法案を了承 「容認できない」と途中退席者も(12/5付毎日新聞) 自民党は、12/5に衆議院の定数を約1割削減する案を総務会で了承しました。ただ、欠席者や退席者が複数いたようです。 自民党の総務会は、党大会・両院議員総会に次ぐ党の意思決定機関です。党則では多数決が明示されているものの、党内に亀裂を残さないために、事前にオブザーバーにあたる総裁や幹事長など党幹部の同意を得て全会一致を原則とすることが慣例化されています。 そうした不文律がある中での欠席や退席は、議員定数削減案に対する明確な反対でしょう。 衆議院の議員定数削減は、高市早苗氏が総裁に選出された後、首班指名…
[ 2025/12/09 10:30 ] コメント(0)
■ 定数減「選挙区25、比例20」軸 衆院1割、自維党首が合意 ー 協議不調なら1年後実施(12/1付時事通信) 自民党と日本維新の会による議員定数削減協議に進展がありました。 当初は比例代表の定数を減らす方向と伝えられていましたが、小選挙区にも手をつけることにしたようです。維新の吉村洋文代表は、比例復活の「ゾンビ議員」が不要だからと比例代表の定数を減らすことを正当化していた筈なのですが、また考えが変わったのでしょうか。 しかし、昨年の衆議院議員選挙で「10増10減」したばかりなのに、再度再度区割りに手をつけるとなると、比例代表の定数を減らすどころではない抵抗と混乱が予想されます。 下…
[ 2025/12/02 21:30 ] コメント(2)
11月のバックナンバーです。 最近ご登録された方や、過去の記事にご興味を持たれた方は、ぜひお読みください。 11/28 高市内閣発足1ヶ月 〜 高市総理の言葉の「軽さ」 ●法案成立に不安 ●維新除名議員の与党会派入り ●カッとなるタイプ ●言わなくてもよいものを 11/29 維新はどこに向かうのか 〜 議員定数削減の行方は? ●改革の「センターピン」 ●あっさり反故に ●異論は許さない ●どこまで本気なのか? ●維新の未来 11/30 年明け解散はあるか? 〜 11月に行われた地方選の結果から ●政党支持率の伸び悩み ●葛飾区議会議員選挙 ●宮城県知事選挙 ●福島市…
[ 2025/12/02 00:00 ] コメント(0)
■ 葛飾区議選挙「高市人気」及ばず自民は2議席減 トップ当選は参政党、外国人政策掲げた候補の躍進目立つ(11/10付東京新聞) ■ 福島市長選挙、33歳の馬場雄基氏が初当選 3選めざした現職ら破る(11/16付日本経済新聞) 高市早苗内閣は、台湾有事を巡る「存立危機事態」発言で中国の反発を招いたり、企業団体献金の禁止を「そんなこと」と言い放って野党から批判を受けたりなど危うい状態を作りながらも、発足時から高い支持率を維持しています。そのため永田町では、与野党共に早期の解散総選挙の可能性も念頭に置いて準備を進めている様子が窺えます。 新内閣発足当初は、臨時国会会期末での解散もあり得るという雰…
[ 2025/11/30 22:00 ] コメント(0)
■ 日本維新の会・藤田共同代表、企業・団体献金禁止法案を取り下げ意向(11/26付日本経済新聞) ■ 定数削減、協議不調で連立離脱も 会期延長して法案成立を ー 遠藤補佐官(11/27) 公明党に代わり、自民党の新たな連立パートナーとなった日本維新の会。大阪では絶大な人気を誇るものの、昨秋の衆議院議員選挙と今夏の参議院議員選挙では思うような成果が出ず、議席を減らす結果に終わりました。 全国政党への脱皮も、次回衆院選で野党第1党になる計画も、いずれも頓挫したように見えます。 そんな中、大阪に特化して生き残るためなのか、決して全国展開を諦めないということなのかは不明ながら、自民党と組んで与党…
[ 2025/11/29 22:30 ] コメント(0)
■ 高市内閣の支持率65% 日中関係悪化も高水準維持、若年層に強み(11/23付毎日新聞) ■ 高市内閣の高支持率 若年層・現役世代が8割超で牽引 高齢層やや低めは変わらず(11/24付産経新聞) ■ 自民・維新会派が衆院過半数に 改革3人が合流へ、予算成立に追い風(11/27付日本経済新聞) 高市早苗総理が総理に就任して1ヶ月が経ちました。 多くの人が「小泉進次郎が大本命」と思った中での、高市氏のあっと驚く逆転勝利に始まり、26年の長きに亘ってパートナーシップを組んできた公明党の連立離脱。これにより新総裁となった高市氏が国会で首班指名を受けられない可能性が出てきて、野党が玉木雄一郎氏を総…
[ 2025/11/28 09:00 ] コメント(0)
永田町ディープスロート
永田町・霞ヶ関界隈では知る人ぞ知る日本政治の専門家。日本の政治家と政局を日々観察中。 メルマガのご紹介 バックナンバー メルマガ配信登録
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